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奈良市内の個人宅で、玄関の扉を新しくすることになりました。
左の写真が施工前で、これまでの扉は、こげ茶で落ち着いた感じですが、お客様の要望により、明るい感じに仕上げることになりました。
右の写真が完成した扉で、桧の柾板(まさいた)を使って明るく仕上がっています。
お客様も大変喜ばれていました。 |
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奈良市内の個人宅で、玄関の扉をやり替えることになりました。
玄関の扉から、壁面は、焼杉板の材料を使った壁でしたので、お客様の希望を聞いて、焼杉板の扉にする事に決定しました。
完成して、とても高級感のあるシックな扉に変貌しました。 |
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奈良県田原本町にある田原本町商店街にある、店舗のイントランス付近の全面改修の施工をしました。
これまでの店舗の玄関付近は、こげ茶色のアルミサッシであり、店舗にしては、少し暗い感じがしていました。
そこでお客様と相談の結果、玄関全面を軒下まで、改修することになりました。
大工さんに壁の基礎部分の撤去をしてもらい、また新しい壁の基礎をしていただきました。
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左側にあった窓も取り払われて全体を漆喰塗りで眩しいくらいです。
玄関には、大きい扉が施工されており、木の香りがするしっかりした扉になっています。
扉は、透明なガラスがはめ込まれており、店内も良く見えるようになっています。
この漆喰塗りは、杉森建具店の山中社長が施工したとの事。職種違いの山中社長が施工した事を聞いて、大変驚きました。
全体として、すっきり、明るい店舗に変貌したと、感じました。 |
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