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今回は、店舗テントの完成を中心にお伝えいたします。
まず、京都市内の喫茶店の店舗テントです。周囲が大変おとなしい色彩ばかりなので、お客様とも相談して、赤色のテントで、店名は、白色で完成させました。
赤い帯状のテントがあり、店名が白色で書かれていますので、大変清潔感をお客様に与える感じがします。
施主様にも大変気に入っていただきました。 |
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京都市内の保育園の日除けテント・雨除けテントの完成をご紹介いたします。
大京テントさんは、いままで、保育園や幼稚園のテントの施工が大変多いです。
地区も京都北部から、京都市内まで幅広く、納入実績があります。
今回の保育園の日除けテント・雨除けテントの完成は、園長先生にも大変喜ばれています。
園児達も張り切って飛び回ることでしょう。 |
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京都府京田辺市の老舗のお茶屋さんに、オーニングテントを施工しましたので、その完成を見て頂きます。
手動のオーニングテントをお茶屋さんの店先に取り付けましたが、今般の強烈な太陽光を少しでも避ける意味でも、大変有効なテントです。
手動で、テントの上下をコントロールできますので、大変便利であり、店舗内に展示してある、商品にも良い影響を与えてくれます。
テントの色は、お茶屋さんらしく、濃いめのグリーン色にして、お茶屋さんをアピィールしています。 |
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京都府宇治市のケーキ屋さんの店舗テントの完成をみていただきます。
全体の建物自体は、アイボリーのサイディングなので、お客様と相談して施工した、赤色は大変、目立っており、可愛くも感じられます。
その上の看板も、小さ目であり、可愛いケーキ屋さんといったところでしょうか。
少し高台に、家がありますので、小さ目の看板や、テントでもかえって目立つのでしょう。
ケーキを買いに来るお客様も、可愛い店に飛び込んで来られるのでしょう。 |
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今回は、店舗テントを中心にご報告しましたが、どれも綺麗にテントが取り付けられており、大変結構でした。
（株）大京テント工業の竹内純司社長は、丁度、「ええ職人ドットコム」に登録された頃に、その当時社長だった、お父さんから、社長を引き継ぎました。
もう、かれこれ６年位になります。その間、色々な現場にお邪魔して、取材をさせていただき、写真も沢山撮らせて頂きました。
京都や、関西のテント・シート工業組合の役に就いても、頑張っておられます。
テントに関する知識や経験も大変豊富なので、色々ご質問や、お問い合わせがあれば、ご遠慮なく、お問い合わせ下さい。
丁寧に答えて頂けると思います。
皆様からのお問い合わせや、ご下命を心よりお願い申し上げます。
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