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京都市の上京区にある飲食店さんのテントの張り替えをしました。
お客様と良く打ち合わせた結果、オレンジ色の鮮やかな色彩のテントになりました。
三方角回りテントであり、張り替えるのには、少しコツが必要です。
大変鮮やかな、インパクトを与えるテントで、壁がアイボリー色なので、余計に目立つテントになりました。 |
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京都府宇治市にある、ラーメン屋さんのテントの張り替えをしました。
台風で吹き飛ばされたテントの撤去、テントフレームを補強して、固定テントなので、しっかりと張り替えました。
ラーメン屋さんらしく、お客さんによく目立つように、赤色でまとめるようにとの指示があり、その指示通り、よく目立っています。 |
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京都府城陽市にある、ドラックストアー(薬局)のテントの張り替えをしました。
お客様との打ち合わせで、色は黄緑色になりました。
大変清潔な感じを、お客様に与えて、その店舗に好印象を持ってもらえるように、しっかりテントの張り替えをしました。 |
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大阪のある病院の屋上に、職員の皆様のための日除けテントの設置を受注し、その施工を行いました。
施工の内容は、屋上の地面にテントのフレームを打ち込むのですが、屋上の地面から、1メートルくらいまで、円形にレンガを積んで、テントの支柱にぶつからないように、工夫がされています。
普段はテントを閉じられるようになっており、日差しが強い時だけテントを出して、日除けテントに活用します。
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この日除けテントの横から見てみると、一番上のテントを止めているフレームに傾斜が付けられています。
これは、テントを出したり、引っ込めたりする際に、スムーズに動くように、傾斜がつけられているのです。
病院の職員の皆様も、直射日光が当たる日中でも、屋上に来て涼しく過ごしていただけると思います。
職員の皆様にも、大変好評だとの事です。 |
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京都府宇治市にある、飲食店さんの珍しい形をしたフレームにテントの張り替えをしました。
フレームに沿って、テントを張っていきますが、少しコツがあるのですが、私にとっては、そう難しくはありません。
鮮やかな赤色のテントが夜になると、お客様を待ちます。
千客万来の店舗になるように、縁起の良い赤色が映えます。 |
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京都市にある、喫茶・レストランの店舗テントの張り替えを「ええ職人ドットコム」さんからの情報で、受注しました。
出来る限り、地味ではあるが、センスのあるテント地をお客様にも打ち合わせの中で、入っていただき、縦に線の入ったテント地を選んで、施工させていただきました。
店舗テントとしては、殆どの店舗が色で圧倒されるのですが、このお客様は、センスあるテントを目標に、センスある店舗を前面に出すように、心掛けられました。
見た目は、あまり目立ちませんが、よく見るとセンスある喫茶・レストランに感じられます。 |
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昭和61年6月創業の株式会社大京テント工業の二代目として、毎日頑張っている竹内純司社長さんです。
大変な頑張り屋さんですが、社長としての裁量にも長けており、一緒に仕事の場面の取材で色々話しをしても、大人になってきたとの印象をもってきました。
同業者さんの評判も良く、テント・シート工業組合の中の役員も積極的にこなしています。
お客様からの評判も良く、私は「京都一のテント屋さん」だと、思っております。
皆様からの、お問い合わせや、ご下命を心から、お待ちいたしております。宜しくお願い申し上げます。 |
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