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京都府の北部の宮津市のある保育園で、日除けテントの工事をやりました。
屋根は、プラスチックのスレート屋根であり、直射日光が降り注ぎます。
園児の入っている教室の外側の通路の上に、スレート屋根の下をフォローするように、目に優しいグリーン色のテントが施工されました。
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テント地は、園児達が入っている教室が暗くならないようにとの配慮から、メッシュ製のテント地が選ばれました。
通気性もよく、直射日光も防ぎます。なおかつグリーン色なので、目に良い感じがします。
これから夏を迎え、園児達も健康に、快適に過ごしてくれそうです。 |
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京都市南区のある薬局さんで手動式のオーニングテントの工事をやりました。
向かって右側に手動式の開閉シャフトが付いています。雨が降っている時は、そのシャフトを回転させテントを前に出します。
テントは、仕舞われる時は、シャフトを逆方向に回転させると、上部に収納されます。
雨の時や日差しがきつい時は、前に出し、後は、スッキリと上部に収納でき、お客さんも、喜ばれることでしょう。 |
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ええ職人ドットコムに京都市伏見区桃山南口のある店舗のお客様から、大京テント工業の竹内社長に指名がありました。
その時は、トラックの向こう側のテントの施工でした。
今回は、継続の注文として、左側のテントの注文を受けました。 |
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今回の追加注文のテントの色は、前回と全く同じモスグリーンになり1枚ものであり、角度のある箇所は、特に製作から注意し、テントを張る際も一番気を使った箇所です。
綺麗にピンとしっかり張り替えることができました。
テントを張る技術は、大したものだと感心しています。 |
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