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この前のフラッシュドアのはめ込み工事の完成NO1の施工例の続きとして、NO2を完成させましたので、ご紹介いたします。
左側の写真は、玄関を入って、シューズボックスの右側の部屋の中の押し入れのスライド式引き戸を写しています。がたつきもなく、大変綺麗に仕上がっています。塗装もクリアー塗料を使用しており、綺麗に上がっております。
右側の写真は、この部屋の出入り口のスライド式引き戸です。クリアーな塗装を施されて、大変綺麗に仕上がっておりました。
この前のフラッシュドアのはめ込み工事の完成NO1の施工例の続きとして、NO2を完成させましたので、ご紹介いたします。
左側の写真は、玄関を入って、シューズボックスの右側の部屋の中の押し入れのスライド式引き戸を写しています。がたつきもなく、大変綺麗に仕上がっています。塗装もクリアー塗料を使用しており、綺麗に上がっております。
右側の写真は、この部屋の出入り口のスライド式引き戸です。クリアーな塗装を施されて、大変綺麗に仕上がっておりました。
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左側の写真は、玄関のシューズボックスを右に、今、最初に紹介した部屋の入口のスライド式引き戸です。
クリアーな塗装も施工されて、大変綺麗に仕上がっています。
右側の写真は、シューズボックスから、左へ向かって、次の通路(トイレへの通路)の手前の部屋のスライド式扉です。
クリアーな塗装も施工されて、大変綺麗に仕上がっております。
左側の写真は、玄関のシューズボックスを右に、今、最初に紹介した部屋の入口のスライド式引き戸です。
クリアーな塗装も施工されて、大変綺麗に仕上がっています。
右側の写真は、シューズボックスから、左へ向かって、次の通路(トイレへの通路)の手前の部屋のスライド式扉です。
クリアーな塗装も施工されて、大変綺麗に仕上がっております。
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左側の写真は、奥へ進む通路にある、片開き式扉です。
まだ、取っ手を新しい物に交換しておりませんが、塗装もクリアーな塗料が施され、大変綺麗に仕上がっております。
右側の写真は、奥への通路の扉と、大きな部屋へのスライド式扉が写っていますが、両方とも、クリアーな塗装が施工されて大変綺麗に仕上がっています。
左側の写真は、奥へ進む通路にある、片開き式扉です。
まだ、取っ手を新しい物に交換しておりませんが、塗装もクリアーな塗料が施され、大変綺麗に仕上がっております。
右側の写真は、奥への通路の扉と、大きな部屋へのスライド式扉が写っていますが、両方とも、クリアーな塗装が施工されて大変綺麗に仕上がっています。
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左側の写真は、風呂場の脱衣所へ入るスライド式扉です。
クリアーな塗装が施工され、大変綺麗に仕上げられております。
右側の写真は、通路にある、片開き扉です。
クリアーな塗装が施工され、大変綺麗に上がっております。
左側の写真は、風呂場の脱衣所へ入るスライド式扉です。
クリアーな塗装が施工され、大変綺麗に仕上げられております。
右側の写真は、通路にある、片開き扉です。
クリアーな塗装が施工され、大変綺麗に上がっております。
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この写真は、両方共、大きな部屋から、通路に出るための扉の写真です。
両方共、スライド式扉になっています。両方とも、開閉に際して、がたつきも全くなく、塗装もクリアーな塗料を使用され、大変綺麗に上がっております。
完成度に、全く、問題はありません。
この写真は、両方共、大きな部屋から、通路に出るための扉の写真です。
両方共、スライド式扉になっています。両方とも、開閉に際して、がたつきも全くなく、塗装もクリアーな塗料を使用され、大変綺麗に上がっております。
完成度に、全く、問題はありません。
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大きい部屋(客間)の押し入れには、襖はめ込まれました。
まだ完全な設置ではありませんが、表裏をどうするのか、お客様の好みがありますので、まだ、完璧には置かれておりません。
しかし襖の貼り具合などは、完璧であり、大変綺麗に仕上がっております。
大きい部屋は、二部屋あり、玄関に近い方に、台所があります。襖が良いアクセントとなって、変化をもたらして、くれるのです。
大きい部屋(客間)の押し入れには、襖はめ込まれました。
まだ完全な設置ではありませんが、表裏をどうするのか、お客様の好みがありますので、まだ、完璧には置かれておりません。
しかし襖の貼り具合などは、完璧であり、大変綺麗に仕上がっております。
大きい部屋は、二部屋あり、玄関に近い方に、台所があります。襖が良いアクセントとなって、変化をもたらして、くれるのです。
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左の写真は、大きな部屋から、通路に向かっての引き戸扉です。
右の写真は、通路から、大きな部屋に入る引き戸扉です。
クリアーな塗装が施工され、大変綺麗に上がっております。
クリアーで透明な塗料なので、木の温かみを損なわず、汚れが付かないような感じに仕上がっています。
大変結構な仕上がり具合になっています。建具屋さんと塗装屋さんとの共同作業が、最高の完成となりました。
左の写真は、大きな部屋から、通路に向かっての引き戸扉です。
右の写真は、通路から、大きな部屋に入る引き戸扉です。
クリアーな塗装が施工され、大変綺麗に上がっております。
クリアーで透明な塗料なので、木の温かみを損なわず、汚れが付かないような感じに仕上がっています。
大変結構な仕上がり具合になっています。建具屋さんと塗装屋さんとの共同作業が、最高の完成となりました。
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左の写真は、左にクローゼットの観音開きの扉と右に通路に出る引き戸扉です。
先般の取り付け及びはめ込みの情景が目に浮かびますが、クリアーな塗装が施工されて、一層引き立つ観音開きの扉に変身しました。
右側の写真は、この住宅の一番北西側に位置する部屋に入るためのスライド扉です。
クリアーな塗装が施工され、大変綺麗に仕上がっており、全く問題は、ありません。
左の写真は、左にクローゼットの観音開きの扉と右に通路に出る引き戸扉です。
先般の取り付け及びはめ込みの情景が目に浮かびますが、クリアーな塗装が施工されて、一層引き立つ観音開きの扉に変身しました。
右側の写真は、この住宅の一番北西側に位置する部屋に入るためのスライド扉です。
クリアーな塗装が施工され、大変綺麗に仕上がっており、全く問題は、ありません。
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昭和26年創業の三重県鈴鹿市加佐登3丁目にある、市野建具店は、現在市野社長さんと、奥さんと、修業中のS青年の三人で工場を動かし、会社を運営しています。
三重県の鈴鹿市を中心に亀山市・四日市市・津市・松阪市・桑名市・いなべ市・伊賀市と三重県ほぼ全域をカバーしています。
この少人数で、業務の遂行を可能にしているのは、何と言っても、市野社長の段取りの良さ、計画の確実な遂行なのです。
又、これまでの実績から、市野社長が得意とする、「組子建具」を全面に出して、製作に向かっていきます。
故に知識の豊富さは、大したものである。人当たりが大変柔らかいので、色々な質問をしてみても、丁寧に答えてくれます。
昭和26年創業の三重県鈴鹿市加佐登3丁目にある、市野建具店は、現在市野社長さんと、奥さんと、修業中のS青年の三人で工場を動かし、会社を運営しています。
三重県の鈴鹿市を中心に亀山市・四日市市・津市・松阪市・桑名市・いなべ市・伊賀市と三重県ほぼ全域をカバーしています。
この少人数で、業務の遂行を可能にしているのは、何と言っても、市野社長の段取りの良さ、計画の確実な遂行なのです。
又、これまでの実績から、市野社長が得意とする、「組子建具」を全面に出して、製作に向かっていきます。
故に知識の豊富さは、大したものである。人当たりが大変柔らかいので、色々な質問をしてみても、丁寧に答えてくれます。
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今回のフラッシュドアのはめ込み工事に、市野社長の奥さんが、始めて参加してくれました。
この写真は、台所の炊事場の内窓に指定のデザインガラスを入れているところです。設計事務所さんからの指定のガラスなのです。
市野社長は、その様子を見ていますが、完璧にガラスを内窓に入れてくれたので、頷いていました。
この三人で、現在、市野建具店は、運営されていますので、少し大変そうに見えますが、計画性・段取りの良さなどで、確実にクリアーしていきます。
現在、修業中のS青年も、大分建具の製作に慣れてきています。当初は、全く建具に対して、無知な青年でしたが、市野社長の教えやアドバイスもあって、少しずつ前に進んでいます。
今回のフラッシュドアのはめ込み工事に、市野社長の奥さんが、始めて参加してくれました。
この写真は、台所の炊事場の内窓に指定のデザインガラスを入れているところです。設計事務所さんからの指定のガラスなのです。
市野社長は、その様子を見ていますが、完璧にガラスを内窓に入れてくれたので、頷いていました。
この三人で、現在、市野建具店は、運営されていますので、少し大変そうに見えますが、計画性・段取りの良さなどで、確実にクリアーしていきます。
現在、修業中のS青年も、大分建具の製作に慣れてきています。当初は、全く建具に対して、無知な青年でしたが、市野社長の教えやアドバイスもあって、少しずつ前に進んでいます。
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市野建具店の市野社長は、CADシステムを使いこなしています。
CADシステムは、パソコンを使ってDATAベースで建具を処理していきます。勿論図面を起こし、記憶させて、後日の参考にしていきます。
三重県下では勿論、滋賀県や京都までも、同業者からの信頼は、大変厚く、同業者の多忙の程度で、また、製品の難しさなどから、製作依頼が、沢山入ってきます。
市野建具店は、それだけ技術力が上であり、全国的にみても、技術力が高いのです。
その結果が、平成27年7月10日、第49回全国建具展示会において、経済産業大臣賞受賞。令和元年5月19日、第40回三重県建具展示会において、三重県知事賞を受賞。令和元年6月14日、作品名「新沙織形組子」で、特殊社団法人、日本建築士会連合会会長賞を受賞しました。
このように、市野建具店の市野社長は、技術力の高さを生かして、素晴らしい建具を作っているのです。
何時も建具製作の際には、丁寧に、建具の木を優しく加工していきます。その結果、素晴らしい生きた建具が出来上がってくるのです。
市野建具店の市野社長は、CADシステムを使いこなしています。
CADシステムは、パソコンを使ってDATAベースで建具を処理していきます。勿論図面を起こし、記憶させて、後日の参考にしていきます。
三重県下では勿論、滋賀県や京都までも、同業者からの信頼は、大変厚く、同業者の多忙の程度で、また、製品の難しさなどから、製作依頼が、沢山入ってきます。
市野建具店は、それだけ技術力が上であり、全国的にみても、技術力が高いのです。
その結果が、平成27年7月10日、第49回全国建具展示会において、経済産業大臣賞受賞。令和元年5月19日、第40回三重県建具展示会において、三重県知事賞を受賞。令和元年6月14日、作品名「新沙織形組子」で、特殊社団法人、日本建築士会連合会会長賞を受賞しました。
このように、市野建具店の市野社長は、技術力の高さを生かして、素晴らしい建具を作っているのです。
何時も建具製作の際には、丁寧に、建具の木を優しく加工していきます。その結果、素晴らしい生きた建具が出来上がってくるのです。