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京都府城陽市の24号線沿いに、工場を構える「相浦木工所」さんの相浦さんは、城陽市の個人宅から、少し変わったオーダー家具の注文を受けました。
お客様が、写真の真ん中にある、ゴミ入れを買って来られて、そのゴミ入れを利用してオーダー家具に仕上げました。
ゴミ入れを囲むように、左と右に、段ボール入れや、手前には、マガジンラックが作られています。
現場でしっかり採寸してから、お客様の要望を最大限その商品に入れ込みました。 |
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この大型のゴミ入れは、左右の天板とサイド扉を開くと、段ボールは、簡単に外へ取り出せます。
真ん中のお客様が、買って来られたゴミ箱は、中心にあり、それを囲むように、配置されています。
天板もサイドの扉も簡単に開けられ、段ボールは簡単に取り出されます。
手前には、マガジンラックがあり、少しでもスペースを有効利用できるように、作られています。
オーダー家具のもっとも良い所です。 |
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お客様が買って来られた、ゴミ箱は、硬質プラスチック製で、天板が開けられるようになっています。
完成した大きさは、丁度、大型のシュレッダーのような感じを受けます。
現場の採寸から、お客様の要望を最大限に入れて、オーダー家具のゴミ入れ、マガジンラックは、完成しました。
お客様も大変喜ばれていました。相浦さんも、気分よく、満足した笑顔を見せていました。 |
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城陽市の自治会館からの注文で、自治会館内の台所に、戸袋の収納庫を作ることになりました。
お客様と打ち合わせて、収納庫を壁まで一杯一杯に着けて、広くとるように、しています。
しっかり採寸して、作業にかかり、完成させ、納入しました。 |
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納入された収納庫の全面の扉を全部開けて、見てみますと、中は白色の板が施工されており、表面の黒色とは対照的に清潔感を与えます。 真ん中に、一段の板が施工されており、使い易くなっています。
沢山の収納物が入れられるように、お客様とも良く相談して作られました。
オーダー家具の利点を生かした、一品となっています。 |
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このようにオ−ダー家具は、お客様の希望通りに、製作されるのが最大の強みでもあり、喜ばれるところです。
相浦木工所の相浦社長は、お客様の希望通りに、オーダー家具を仕上げるために、採寸から家具の材質、色、形と詳細にわたり、打ち合わせをしっかりして製作にかかります。
納入についても、丁寧に事を運び、傷つけないように、細心の注意を払っています。
オーダー家具の匠として、24号線沿いに工場を構え、いつお客様が来られても、対応してもらえます。
オーダー家具の事なら、相浦木工所の相浦社長に相談されたら、色々アドバイスしてもらえると思います。 |
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