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京都府城陽市にある、別注家具の匠である、相浦木工所の相浦社長は、地元城陽市の学童施設に大変大きな別注収納庫を納入されましたので、ご紹介いたします。
横幅の総延長が、7100ミリ(7メーター10センチ)あります。
学童さんが、色々な物を入れる収納庫です。 |
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収納庫の全ての扉を開いた状態ですが、内部は全て白い合板にて仕上がっています。
清潔感溢れる感じを受けます。サイドの長さが大変長いので、学童の皆さんは、分かれて収納庫にいけますので、便利です。
右側の低い収納庫の上には、物を置けるように横一線になっています。 |
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別室に納入した、別注収納庫ですが、こちらの横幅は2メーター80センチです。
この収納庫は、先生方が使用されます。下のフロアーを少しでも広く使用するために、右3列は、吊り収納庫になっています。
施主様との細やかな打ち合わせの成果が出て、学童さん達も動き回られることでしょう。 |
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このように相浦木工所の相浦社長は、誠心誠意、別注家具の匠としてお客様のご要望にお応えいたします。
どのような事でも家具に関してご相談下さい。
皆様のご相談、ご下命をお待ちいたしております。
宜しくお願い申し上げます。 |
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