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前回、ご紹介しました、祇園のスナックさんへ納めるバック棚です。
表面はデコラ張りになっており、落ち着いた黒っぽい木目調のバック棚です。
下の写真は、祇園のスナックさんへ、実際に納入した写真です。 |
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上段は、観音開きになっており、ボトルは沢山収納できます。
下段は、引き戸になっており、カウンターとの間が、狭いためで、人の動きを考えた設計になっています。
バック棚は、あまり派手過ぎてもいけません。
中に入っている人達（ママさんや、ホステスさん）が目立つようなバック棚でなくてはいけないので、黒っぽい木目調になっています。 |
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前回、出来上がった写真は、相浦さんと共に撮り終えていましたが、今回は、実際に祇園のスナックさんへ納入した写真です。
このボトル棚は、ボトルを置く棚の奥に、鏡を付けることになり、
相浦さんは、相当苦労してミラーを取り付けたと聞いております。
大変派手なボトル棚で、お店の看板みたいなボトル棚です。 |
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京都府亀岡市のＡさん宅へ納入した別製の食器棚です。
食器棚の表面は、真っ白であり、清潔感溢れる食器棚です。
Ａさんの要望により、サイズをしっかり確認し、製作しました。
また、この食器棚には、効率良い食器の配置を考えた工夫がなされています。 |
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上段は、観音開きの収納部になっています。
左側は、引き手付き半透明の扉が付いており、中は、棚も自由な高さに取り付けられます。
右側は、オープンの棚になっていますが、下部の棚は、手前に引き出せるように、製作されています。
その下は、手前に引き出せる収納部があります。
色々な工夫がされた食器棚は、お客様が毎日楽しく使っていただける食器棚だと感心しました。 |
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京都市左京区の百万遍にある中華料理屋さんに納入した、カウンターです。
１枚ものの木を使ったカウンターで、結構長いカウンターです。 |
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奈良県内のゴルフ場に納入されたキーボックスです。
見た目は、観音開きの扉が付いた収納ボックスに見えますが、奥行きが殆どないので、キーボックスだと判っていただけます。
大変落ち着いた色調のデコラ張りになっています。 |
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中の部分は、お客様が、鍵を掛けるハンガーを付けられるとのことです。
キーボックスの下に、アングルが来るのですが、キーボックスを適当な高さにするために、工夫がされます。
お客様が使い易いように、夫々に工夫がなされます。 |
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