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6月の梅雨入り前に、北九州市八幡西区のある住宅で、工務店さんの増改築工事がありました。
その際、外壁の塗り替え工事をやりました。
外壁の塗り替え工事の施工を紹介いたします。
中井さんは、雨の心配をしきりにされていました。 |
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外壁の傷んだ箇所を左官屋さんが、補修しました。
高圧洗浄機で、外壁の汚れを洗浄していきます。
以前の塗料や汚れをしっかり除去しておかないと、新しい塗装をしても、長持ちしないのです。 |
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高圧洗浄機で、水洗いをして、汚れを落としていきます。
外壁が完全に乾くのを待って、窓枠などを完全に養生しました。
それからシーラーの下塗りをしました。しかし、雨が降りそうになってきたので、本日の作業は、やむなく終了です。 |
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翌日は、雨も上がったので、昨日の続きを行いました。
白色の塗料で、中塗りをし、続けて上塗りをしました。
乾くのを待って、窓枠もこげ茶の塗料を塗りました。
完全に乾いてから、窓などの養生シートを剥がしました。 |
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住宅の全体を見渡しても、施工前の感じとは、全然違ったスッキリした住宅に変身しました。
白壁と窓枠などのコントラストがスッキリしており、清潔感溢れる住宅となりました。
工務店さんも、施主様も大変喜ばれていました。
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