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５月に北九州市門司区田野浦にある住宅の外壁を塗り替えることになりました。
その外壁は、杉板です。これまでも、中井塗装さんの施行例で杉板塗装の塗り替えを２回ほどアップさせて頂いています。
今回の杉板は、これまで通り、黒で仕上げることになりました。
まず高圧洗浄機で、これまでの汚れや劣化した塗料の吹き飛ばしをやりました。
それから杉板のひびや、割れの補修を行いました。基本に忠実に中井社長は、黙々と作業を誠実に進めていきます。 |
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十分に乾燥してから、お客様と打ち合わせた通り、玄関と勝手口の庇屋根の部分も、杉板と同じ黒色を塗る事にしました。
外壁の杉板は、ローラーと刷毛で、下塗りと上塗りの計２回塗り込んでいきます。
下塗りも仕上げ塗りも塗り洩れがないように、細心の注意を払って塗装作業を進めていきます。
中井塗装の中井社長は、基本に忠実に、手抜きのない丁寧な作業を行います。
中井社長の実直な性格そのままに作業に、また完成に表れてきます。 |
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こうして中井塗装の中井社長は、基本に忠実に、手抜きをせず、一歩一歩確実に作業を進めて完成させていきます。
お客様も安心して、中井社長に任せています。期待に応えるべく、誠心誠意塗装作業に邁進しています。
口数は、少なく寡黙ですが、性格は、温厚であり、相談された事の返答は、丁寧に判り易く、こちらが納得するまで、説明してくれます。
塗装の事なら、何でも中井塗装の中井社長に相談してみて下さい。
皆様のご一報をお待ちいたしております。 |
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