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お風呂の解体工事のつづき
滋賀県野洲市の民家で行われた ユニットバスの入れ替えに伴う基礎工事 (土間コンクリート打ち)についてご紹介します。
前頁の解体工事を終えて、 電気・水道・ガスの配線配管が整ったところで ユニットバスを設置する為に、基礎を必要な高さまで 打ち上げる作業が行われました。 |
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次に、コンクリートを打つお風呂の床下では、 野田さんが砂利を敷き詰めた上に ワイヤーメッシュを加工して 左写真のように設置されました。 |
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最後に、手際よくンクリートを流し込み 定規や左官ゴテを使って一定の厚みに押さえていきます。 |
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― そして全て隙間なく コンクリートを押さえて基礎工事は完了です。
この上にユニットバスが 組み立てられることになります。
≪ユニットバスの組立へ→≫
取材撮影;内海 |
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