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前のページに続いては、 部屋の壁となる石膏ボードの施工です。 ここでは適切な大きさに裁断したボードを、 骨組みに打ちつけていく内容です。
野田さんは1階のと別れて 2階で手際よくボード張りを進行中。 |
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― 左写真は、 野田さんがボードを張り終わった部屋です。
今回のリフォームでは、 以前と同様の天井高なので 2mほどしか高さがありません。 (簡単に手が届く高さ。)
また2階は天井は屋根に沿った形なので、 両室共に左写真のような部屋になっています。 |
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2階で野田さんによるボード張りが行われる傍ら、 1階でお弟子さんによる フローリング工事が行われていました。 |
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フローリング張りは継ぎ目部分も重要です。
一つ気を抜いてしまうと フローリングを打ち終わった際に影響するので、 1枚1枚を正確に施工することが重要です。
― お客様のご要望に沿って行われた 今回のリフォーム工事。
過酷な条件下ながらも、 この後も野田さんらの経験で 円滑に現場は進められ完工に至りました。
― 豊富な大工経験と 穏やかな人柄が印象的な野田さんに、 リフォーム工事の依頼をおススメします!
取材撮影;内海 |
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