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滋賀県野洲市の民家で行われた ユニットバスへの入れ替え工事。 まず、それに伴って発生する解体工事に 取り掛かられた野田さん。
ここでは、約一日をかけて行われた お風呂の解体工事をご紹介します。 |
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現場では朝から野田さんを含め3人で、 お風呂の解体が行われていました。
約2畳ほどの室内に、 野田さんともう1人が入り 次々とお風呂の天井・壁が剥がされていきます。 |
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お風呂から外への運搬は、 すべて人の手によって行われました。
屋内に関しては 事前に床や壁に傷を付けないよう 勝手口まで養生された道を伝って、 慎重に運ばれています。 |
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― そしてお風呂の解体後。 窓枠を残して スッポリと取り除かれた後からは、 大工さんの丁寧な仕事ぶりが窺えます。
またこの後 野田さんによる基礎工事が行われてから、 ユニット屋さんによって 新しい浴室が組み立てられ バリアフリーのユニットバスが完成します。
≪ユニットバスの基礎工事へ→≫
取材撮影;内海 |
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