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滋賀県近江八幡市船木町にある、浅尾建具店は立地条件の良さを生かして、建具について、滋賀県全域をカバーしています。
その浅尾建具店が木製建具、オーダー建具の完成品を色々ご紹介したいと思います。
この写真は、地元、滋賀県近江八幡市の個人宅に納めたシューズボックスです。
玄関左側に置かれていますが、シューズボックスの表面板には、工夫が施され、変化のある、温かい木の香りがするシューズボックスです。 |
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この写真は、同じ滋賀県近江八幡市の個人宅で、シューズボックスに続いて、オーダー格子戸を受注して、納品しました。
少し変わった格子のデザインになっています。
スライド式の格子戸になっています。木の香りがプンプンする格子戸になっています。
大変美しく綺麗にできあがっているので、お客様も大喜びでした。 |
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この写真も滋賀県近江八幡市の個人宅で、シューズボックスと、オーダー格子戸に続いて、注文を受けて完成したオーダー木製ドアです。
このドアには、無垢材を使用しています。「木の無垢材」は、丸太などの原木から必要な形状を切り出した木材です。 切り貼りせずにそのまま使うため、接着剤などの化学物質は含まず自然のままの風合いがあります。 「自然のエアコン」とも呼ばれるほど、資材として優れています。反面、コストが高く、ピンキリですが、合板(ごうはん)の2倍以上するものもあります。
この無垢材を使って引き戸式の木製ドアを完成させました。
大変、どっしりした風格のあるドアであり、小さな連続した明かり窓を付けて、アクセントにしています。
お客様も大変、喜ばれておられました。 |
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浅尾建具店の甥っ子の浅尾定利(さだとし)さんが、工場で、金槌を叩いて、叩いて完成させた、別注格子戸です。
地元の滋賀県近江八幡市の個人宅の玄関にはめ込まれました。
新しいので、見た印象は、大変綺麗に、美しく出来上がっており、全体のバランスも良く、このお家の方も、大変喜ばれたと、聞きました。
工場で製作されている時は、どこに納入されるのか、と想像しましたが、玄関にはめ込まれた様子は、たいへん結構だと感じました。 |
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この完成した門扉は、滋賀県近江八幡市の個人宅の門に設置されました。
新しい事もありますが、大変門扉が目立ちます。門扉として、全体のバランスも良く、良いお家だと、外を通られた人は感じられると思います。
オーダー建具は一品一様であり、どれをとっても、同じものはありません。
オーダー建具は、その特徴を主張しているように感じるのです。 |
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滋賀県近江八幡市の個人宅で、二階の雨戸の戸袋が、長年の風雨の影響で、傷みがひどくなってきたので、作り直すことになり、受注しました。
工場にて製作後、納品し取り付けました。
大変晴れやかな雨戸の戸袋になりましたが、綺麗に出来上がってこれまでの雨戸の収納も、随分楽々と、できるようになりました。
お客様も大喜びです。感謝されました。 |
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滋賀県近江八幡市の個人宅で、別注木製のテーブルを作って欲しいとの要望で、受注しました。
しかし丈夫な方が良いとの事で、材料を考えて、以下の通りにしました。
テーブルの天板には、桧木の無垢材を使用する事になりました。
桧の自然のままの風合いが出て、大変健康にも良く、お客様も大変喜ばれて、こちらも安心いたしました。 |
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写真の右から三男の浅尾三男(みつお)さん、社長で長男の浅尾嘉明(よしあき)さん、社長の息子で甥っ子の浅尾定利(さだとし)さん、次男の浅尾計夫(かずお)さんの計4名で、浅尾建具店を運営しています。
浅尾建具店の所在地は、滋賀県のど真ん中にあり、木製建具については、滋賀県全域をカバーしています。
滋賀県は自動車道路は、整備されダイナミックな行動ができます。
4人で助け合って毎日、がんばっておられます。
皆様からのお問い合わせや、ご下命を宜しくお願い申し上げます。 |
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