|
|
店舗屋の沢本洪樹さんは、東京都千代田区小川町のオフィス街のビルの地下に「你好(にいはお)小川町店」を店舗内装工事しました。その完成写真をご覧いただいて、内部をご紹介いたします。
ビル1階から地下に降りていくと、「你好」のレリーフがあるエントランスがありました。
観葉植物が置かれ、壁には、飾りが掛けられており、来店されたお客様を迎えます。
店内が大変混雑して、待っていただく場合を考慮して、エントランスの右側に、長椅子が用意されていて、お客様に失礼のないように店舗内装工事されています。
また入口左側には、傘立ても置かれています。 |
|
|
エントランスを入って螺旋階段を下りて、店内に入る扉があります。
その窓には、中国家庭料理 你好餃子」と描かれています。
窓には、木を上手く組んで、組子のようにしっかり組んであり、その先端に赤い色を表示して、その中に店名が描かれており、大変目立ちます。
窓から店内がよく見え、すでにお客様が食事をされているのが見えます。 |
|
|
これから店内に入って、各客席の店舗内装工事をご覧いただきます。
まず10名が座れる客席です。壁側にベンチシートが設けられています。手前には、イスが5脚置いてあります。
壁には、コート掛けのハンガーフックが施工されています。
天井から吊り下げ式の照明があり、大変明るくテーブルを照らします。
壁は、小さい模様のクロス、両サイドの壁には、額に入った写真があり、お客様を飽きさせません。
|
|
|
こちらも10名が座れる客席です。壁には、細かい模様のクロスが貼られており、ベンチシートが店舗内装工事されています。
吊り下げ式照明が明るくテーブルを照らします。
客席の仕切りには、こげ茶色に塗装された、木を組んで変わった感じの仕切りになっています。
壁には、コートハンガーが施工され、天井から壁にライトが当てられ、反射して、間接照明として、客席全体を明るくしています。 |
|
|
12名程の客席を見てみます。出っ張っている柱には、レンガ積みのクロスが貼られており、部屋のアクセントになっています。
壁側には、ベンチシートが施工されていますが、注目頂きたいのは、その壁が天井に向かって伸びて、途中でカットされています。
その途中に、横に長い長方形の型が抜かれています。その長方形には、木が組まれており、向う側の部屋が見えたり、鏡や額をはめ込んだりして変化を持たしています。
その様は、お客様に変化のある感情を持たせることができます。
照明は間接照明も含め、大変、明るく各座席を照らしています。 |
|
|
三方が内壁になっている座席を紹介します。
三方の内壁で、入口には、木枠で囲まれた仕切りがあり、その仕切りも、木組みされており、興味ある仕切りとなっている。
正面には、コート掛けハンガーフックが店舗内装工事されています。
照明は、吊り下げ式のものと、壁に直付けのものがあり、テーブルは、大変明るく照らされています。
左右の壁に掛けてある額もお客様の注意を引くはずです。 |
|
|
この座席の写真には、「中国家庭領地 你好(にいはお)」のお客様大事という考えが、出ています。
座席は掘り炬燵式になっており、お客様は足を自由に延ばして食事をしていただけます。
長時間の座っての飲食も疲れないように、店舗内装工事されており、快適な環境で座っていただけます。
正面の壁面には、良く目立つ、赤い飾りレリーフが飾られており、大変目立って、お客様にインパクトを与えます。 |
|
|
「中国家庭料理 你好(にいはお)」は、餃子をはじめ色々な中国料理を提供してくれます。
店舗屋の沢本洪樹さんは、施主様とレイアウト図や、デザイン図を見ながら色々検討を加えて、店舗内装工事をしてきました。
出口のレジカウンターの場所ですが、大変スッキリした感じに仕上がっています。
このように、施主様と一緒になって、良い店舗を作ることに最大の目標としている沢本氏は、完全な施工を目指し、がんばっています。
これから店舗を新築、改装を計画されている施主様は、一度店舗屋の沢本氏のアドバイスを求められたら、良い結果が出ると思います。
お客様に寄り添って色々なノウハウを発揮して、リーズナブルに施工をしてくれると思います。皆様のご相談、ご連絡をお待ちいたしております。
|
|