鉄骨・かじ屋　島田喜夫の施工例

２０１５年６月、京都市下京区の四条大橋西南角にある、老舗有名中華レストランの屋上テラスの出入口のオーニングテントの施工をしました。

手動式のオーニングテントですが、屋上テラスの出入口なので、雨が降っていれば、お客さんにとっては、有難い雨除けになります。

テントの色は、白色と紺色のツートンカラーであり、大変清々しい印象を与えます。

テント不要の際は、手動式なので、簡単に収納でき、邪魔になりません。

京都市東山区の四条大橋北東角にある、京都でも老舗有名洋食レストランで、２階の窓の外側に庇（ひさし）テントの施工です。

丁度テントの設置場所は、レストランからすると、南側に当たり、太陽が当たりやすく、直射日光が当たります。

お客様が眩しくないようにとの配慮から庇（ひさし）テントを設置することになったようです。

お客様を大切にするレストラン側の姿勢が伺いしれます。

２０１５年１０月、滋賀県高島市勝野にあるびれっじ２号館にあるパン屋さんのセントラルベーカリーの店舗テントの施工を紹介いたします。

店舗テントは、そのお店の顔となりますので、大切な課題です。

テントの色は、青緑色で、全面の垂れの部分に店名が英文にて、入れられています。

丁度、島田社長が店内で作業をしています。

緑を基調にした店舗であり、滋賀県高島市は、琵琶湖の北西部に位置し、緑豊かな地域です。

その場所での、パン屋さんです。緑に同化させたパン屋さんです。

店舗テントは、様々なその店の特徴がありますが、このパン屋さんは、上品な感じを選ばれたのであろうと想像できます。

綺麗に完成した店舗テントの紹介でした。