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2017年2月19日(日曜日)に京都府亀岡市の「曹洞宗三恵院」様の落慶法要が営まれました。
松本喜工務店の松本社長は、落慶法要に招待され、新しくなった三恵院さんに参拝しました。
松本社長が落慶法要の様子を写真に収めていただきましたので、その一部をご紹介いたします。
写真は落慶法要が終わって、檀家の皆さん方が、夫々の席についてこれからお膳を頂く所です。 |
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曹洞宗三恵院の落慶法要で、三恵院さんの住職さんが、檀家の皆様の前で挨拶をされています。
奥の応接間では、今回の法要の応援のために、曹洞宗の他のお寺の住職さんが、来てられました。
手前の左には、工事期間中に何度もお会いした、檀家の総代さんが、座って感慨深げに、住職さんのお話を聞いてられました。 |
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本堂祭壇の左側の床の間のある部屋の写真ですが、完成写真とは、また違った大変趣のある、部屋に変貌していて、驚きました。
床の間には、花枝(多分、梅だと思われます)が置かれ、達磨大師の掛軸が掛けられ、その存在を見るものに感動を与える様となっています。
大きな応接座卓テーブルは、この部屋にピッタリ合う大きさで、色もよく合っています。
この部屋の様子が一変したことに、大変大きな驚きを持ちました。 |
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檀家の皆さんが、長椅子に座られて、落慶法要のお経を唱えようとしています。
檀家の皆様方は、三恵院の山門を入って、すぐ大屋根が綺麗になって、色が変わったことに驚き、三恵院の外回りが大変綺麗になった事に驚かれたことでしょう。
本堂の表玄関から入って、お寺の内部が綺麗になって、変貌した事に驚愕の声をお互いに上げられたことでしょう! |
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曹洞宗三恵院の本堂内にある、祭壇の全貌です。綺麗に飾り金具などを装備されると、見違えるばかりに変貌いたします。
2016年9月から2017年1月末までの約5か月間、松本社長は、陣頭指揮で大変な努力をされ、今日のこの落慶法要を迎えました。
住職さんはじめ、住職さんのお母さん、檀家の総代さんは、大拍手をもって、松本社長に感謝の意を表されたと思います。
松本社長、大変お疲れ様でした。私も大拍手を送りたいと思います。 |
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