自宅ガレージをカフェに改装①のつづきウッドデッキの製作が進んで行くうちに、骨組みに固定されたレッドシダー材の長さがまちまちなのに気付きました。
これは木材をタテ・ヨコ均等の整列させるのでは無く、ウッドデッキに、自然素材であること、人の手作業ならでは!の温かみ等が現れるような、曲線を描いた仕上りを造るための余白部分が有る為です。
全ての板をビスで固定した後、その曲線を切り出す為に、ウッドデッキに罫書きの作業がされます。
この辺りの作業、素人の僕ではいつまでも線が罫書けないと思いますが、藤崎(父)さんはステンレスのL定規を利用して一発!!
流石です。