テント屋　天田裕一の施工例

スカイテントの天田さんは、大阪府堺市のマンションである施工をやりました。

ある施工とは、テントではなく、ネットの施工です。

これまで、防球ネットや、防鳥ネットの施工などを手掛けているので、そのノウハウを使って施工します。

堺市のマンションでは、もし上から物が落下した場合、大変な事故となります。

そんな危険箇所にネットを張ることになりました。

この写真は、下からネットをみたものですが、比較的キメが細かいしっかりしたネットが張られています。

ネットが張られている場所を横から撮った写真ですが、ネットをしっかり止めるために、等間隔にしっかり止められています。

上から空きかんや一定の大きさのものでも、落下してきた場合は、当たればけがをする危険が存在します。

雨などは、そのままで他のものの防止に役立ちます。

テントだけではなく、防球や防鳥などのネットの施工も、スカイテントはしっかり行います。

大阪市内にある芸術関連の学校での事務所入り口に店舗テントを施工しています。

あまり派手ではない、グリーン色のテントですが、学院名がしっかり明記されており、その存在を明確に主張しています。

店舗テントは、目立つことが、第一ですが、センスある上品なテントも、趣があります。

写真のテントも、その趣から芸術学校として、テントは主張しています。

この店舗テントは、敷地内ギリギリまで庇が延びていますが、目一杯道路まで、テントは行っています。

建物全体が芸術アカデミーであり、あまりごたごたした宣伝やポスターはなく、地味ですが、趣を考えたテントの色を選択しました。

芸術アカデミーの生徒達も、清々しく登校し、勉学に励むのでしょう。

ここで、スカイテントの天田さんの仕事ぶりを御紹介いたします。

明朗快活な青年であり、会話の受け応えや、仕事の進め方などは、素早く、しっかりした性格をした、好青年です。

兵庫県宝塚市に本拠を置き、近畿二府四県を縦横無尽に、走り回っています。

天田さんと話をしていて、清々しい気持ちになるのは、私だけではないようです。

今回の芸術アカデミーのテント工事のような、あまり大きくない工事でも、手を抜かない誠実な施工を行っています。

大阪府八尾市のドラッグストアーのテントの施工をご紹介いたします。

ドラッグストアーなので、清潔感をお客様に与える事が、第一です。

見ての通り、明るいブルーのテントであり、それを支える鉄骨は真っ白に塗装されており、清々しい感じを見る人に与えます。

荷物の納品や出荷作業なども、ゆっくりしたスペースで行えるように、テントの先が出っ張っています。

施工が完了したテントの下から、見てみますと、しっかりとテントが張られており、鉄骨の白色が眩しいくらいに清潔感を感じます。

鉄骨がしっかり、頑丈に取り付けられているため、非常に安定感を覚えます。

納品関連、出荷関連の車の作業でも、雨天の時、雨に濡れなくて出来るため、業者の方も喜んでいただけますし、来店のお客様も濡れなくて出入りの準備ができます。

ドラッグストアーは、清潔感が第一なので、その点では、満点のセンスであり、出来具合です。

ドラッグストアーの建物も柱や側面の壁なども、真っ白であり、テントの鮮やかなブルーが余計に目立ちます。

大阪府箕面市のドラッグストアーのテントの施工をご紹介いたします。

この上の大阪府八尾市と同じドラッグストアーですが、少し趣が違います。

店舗自体が大変大きく、テント自体も大きくなっています。

建物自体は、白を基調にしてありますので、薄いベージュ色で施工されています。

ベージュ色のため白を消すことなく、清潔感を出しています。

テント自体の出っ張りは、建物側面にある荷物や商品が濡れない程度です。

納品・出荷関係の出入り口は他にあるみたいです。

大変細長いテントですので、製作の際は、一枚物に仕上げるための苦労があります。

また鉄骨の製作においても、テントを支えることから、苦心するところが、沢山あります。

このような苦労から、しっかりした施工が完了したときは、大変満足感を覚えるとの天田さんの感想です。