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渋谷区代官山  内部壁 新規塗装工事

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  • 施工例写真1
    内装で、新しく壁面を作る際このようにボードを組み立てます。
    自分たちは組んでもらったボードを塗装していきます。
    内装で、新しく壁面を作る際このようにボードを組み立てます。
    自分たちは組んでもらったボードを塗装していきます。

  • 施工例写真2
    下地処理(パテ処理)ボードとボードの間のジョイントやビスが打ち込まれている所にパテ処理をしてフラットにしていきます。
    下地処理(パテ処理)ボードとボードの間のジョイントやビスが打ち込まれている所にパテ処理をしてフラットにしていきます。

  • 施工例写真3
    1回の下地処理では、綺麗にフラットにならなかったりパテが割れたりしてしまう事があります。その為、もう一度パテを打ちます。これを上パテといいます。
    上パテが終わり次第ヤスリかけをして段差を無くしてフラットにします。
    1回の下地処理では、綺麗にフラットにならなかったりパテが割れたりしてしまう事があります。その為、もう一度パテを打ちます。これを上パテといいます。
    上パテが終わり次第ヤスリかけをして段差を無くしてフラットにします。

  • 施工例写真4
    しっかりフラットになったのを確認していよいよ塗装工事が始まります。
    下塗りに使ったのは水性シーラー。上塗り材との密着性を上げる為に使います。
    しっかりフラットになったのを確認していよいよ塗装工事が始まります。
    下塗りに使ったのは水性シーラー。上塗り材との密着性を上げる為に使います。

  • 施工例写真5
    下塗りが乾いたのを確認後、中塗りに入ります。
    中塗りの使用したのはエコフラット60。室内用水性艶消し塗料になります。
    下塗りが乾いたのを確認後、中塗りに入ります。
    中塗りの使用したのはエコフラット60。室内用水性艶消し塗料になります。

  • 施工例写真6
    そして中塗りの乾きを確認後、上塗りを塗布します。上塗りも中塗りと同じ塗料を使用します。仕上げ作業なので丁寧に確認しながら作業します。
    そして中塗りの乾きを確認後、上塗りを塗布します。上塗りも中塗りと同じ塗料を使用します。仕上げ作業なので丁寧に確認しながら作業します。

  • 施工例写真7
    施工完了です。このような流れで新規ボードの塗装工事を行います。
    技術が必要な作業ではありますが綺麗に収める事が出来ました。
    施工完了です。このような流れで新規ボードの塗装工事を行います。
    技術が必要な作業ではありますが綺麗に収める事が出来ました。

ひとこと
新規の塗装をする際に重要なのは、下地処理が如何に綺麗に出来るかです!

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お気に入りの職人さんが見つかったら、メールかお電話でご連絡ください。指名された職人さんから直接ご連絡いたします。仲介手数料は一切かかりません。
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