1回目のパテ処理をしっかり乾燥させたら2回目の下地処理を施工します。1回の下地処理ではどうしてもフラットな状態にするのは難しいので2回下地処理を施工します。綺麗な仕上がりになるかはこの2回目の下地処理で決まります。パテを1回目よりも幅を大きく取ります。しっかり乾燥させてペーパーをかけます。ペーパーを当てすぎるとパテを削りすぎて凹凸が出来てしまうので、力加減に要注意します。
1回目のパテ処理をしっかり乾燥させたら2回目の下地処理を施工します。1回の下地処理ではどうしてもフラットな状態にするのは難しいので2回下地処理を施工します。綺麗な仕上がりになるかはこの2回目の下地処理で決まります。パテを1回目よりも幅を大きく取ります。しっかり乾燥させてペーパーをかけます。ペーパーを当てすぎるとパテを削りすぎて凹凸が出来てしまうので、力加減に要注意します。