今回の瓢箪山町での古民家のリノベーション工事では
記事内でご紹介した通り、築50年近く経っているということでまずは家の耐震性を強化し
次に快適性を向上させるために断熱材をしっかりと使用したことでエアコンの利きも良くなり
夏は涼しく冬は暖かく過ごせる空間を作ることができました。
断熱の観点からすると、熱損失が一番大きいのが「窓」です。
そのため、2023年は国交省・経産省・環境省 3省連携による新たな補助制度
「住宅省エネ2023年キャンペーン」が創設され
窓のリフォームで最大200万円の補助金が出るなど今がリフォームのチャンスです。
やってみたいけど工事費用がどのくらいかかるのか心配というお客様も
今は様々な補助金制度がありますので、まずは一度 ツバキHOMEへお気軽にご相談ください。
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記事には載せきれなかった
完成写真をまとめたスライドショーがこちらで見ることができますので
よりどんな雰囲気か感じて頂けるかと思います。
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築50年の古民家をフルリノベーション