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障子特集の小冊子の後半に入っていきます。
左側の写真にはメッセージは何もありません。 が、私の見る感じでは、摺り上げ障子のように思われます。
右側の写真には、摺り下げ障子と記述されており、障子の上部には透明ガラスがはめられています。 |
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左の写真にも、右の写真にもメッセージはありません。
しかし良く写真を見てみますと、建具は大変綺麗に仕上がっています。
石田社長の手腕が評価される完成品の写真だと思われます。 |
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左の建具の完成品の写真には、次のようなメッセージが記述されています。
一間幅の障子 と記載されています。大変横幅のある障子です。
右側の写真は、施工中ですが障子だけは、完成しています。
綺麗に完成しており、石田社長も満足でした。 |
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左側の写真には、メッセージは記述されていませんが、障子としては、一角が大きく明るい感じに見えます。
右側の写真には 組子を7分にすると、洋間にもぴったり合います。 と記述されております。確かに障子が洋間の雰囲気によく合っているような気がします。 |
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左側の写真には、 摺り上げ障子 と記述されています。
大変素敵な感じに出来上がっており、お客様も、摺り上げ障子を楽しんで、上下されていると思います。
右側の写真の障子に対するメッセージは、ありませんでしたが、 一枚の障子の横幅が普通の半分ぐらいです。
不思議な雰囲気をかもし出しております。
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左側の障子建具の完成品についてのメッセージはありませんが、 見ての通り、障子に入っている縦木の間隔が大変狭く、このような障子は、初めて見ました。
建具・表具の職人さんである、石田社長は、よしず建具の製作に没頭している写真を掲載させていただきました。
製作に対する真剣さが良く出ています。 今後の石田社長の活躍が大変楽しみです。 皆様の応援・ご下命を心より、お待ちいたします。 |
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