京都市西京区　　色々な木製扉のご紹介

左の写真は、枘（ほぞ）の技術を最大限に利用して組み合わされた建具にガラスがはめ込まれています。

真ん中と右の写真は、引き戸と片開きの扉ですが、此処で注目頂きたいのは、木板に沢山の節がそのままになって、施工されています。

最近では、木の節をそのまま意識して出す施工が、お客様から要望されています。木の持つ特徴である、節をそのまま出して、木の温もりを意識して出しています。

㈱竹中建具店は、竹中社長が中心となって、お父さんの親方と番頭格の大西さん、職人の前田さんの四名で、建具の製作に奮闘しています。

工場には、沢山の木の在庫があり、どんな建具、家具にも対応できるように、準備されています。

竹中社長は、お客様との打ち合わせ～現場の採寸～工場での製作～現場へのはめ込みなどの一連の工程で、お客様にリーズナブルな価格でお応えしています。

四人のチームワークが一番大切だと、竹中社長は、いつも言っておられます。

建具の事で、聞きたい事などがあるお客様は、、竹中社長に適切なアドバイスを求められますし、リーズナブルな価格を提示して頂けると思います。

皆様のお問い合わせ、ご連絡をお待ちいたしております。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。