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八幡市の民家で、
タイルの補修工事が行われました。
築年数13年の住宅で行われた外壁塗替え工事と
同時に行われた今回のタイル補修工事。
一見大部分は剥がれていないので
補修する必要はないと思われるかもしれませんが、
確認作業をしてみると右写真のように
多くのタイルが補修を必要とされていました。 |
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剥がしたタイルは
そのまま利用することが可能ですが、
事前に剥がれていた場所には
その部分に適合する色のタイルを
使用しなければいけません。
その後墨付けをし余分な部分を、
左写真のようにしてカットしていかれました。 |
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そしてボンドを適量タイルの裏に付け
適正な色のタイルを所定の位置へ
一枚づつ慎重に取り付けていかれます。 |
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張り終えた後は、
ボンドが乾燥するまで左写真のように
養生テープが張られ
タイルの接着を確認後テープをはがして完了です。
― 外壁のタイル補修も請負い可能な堀江さん。
外壁のタイルがめくれていた際には、
お気軽に堀江さんに
ご相談されてみてはいかがでしょうか？
取材撮影；内海 |
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