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八幡市にある築13年の民家で行われた
カラーベストの塗替え工事。
右写真は施工前のものです。
カラーベスト表面の凹凸が原因となり、
常にホコリや砂などが付着する状態なので
継ぎ目を中心にカビや藻が
繁殖してしまいます。
更に年数と共に
材の保護も担っていた塗膜もめくれてくるので、
まずは高圧洗浄で藻やめくれを
全て洗い流す作業から始められました。 |
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― その合間合間に、
若手の武村さんが一工程ずつ
滞りなく工程写真を収められていきます。
※この写真は、
完工後お客様にアルバムとしてプレゼントされます。
作業は、ベテラン職人の宮田さんが
勾配のきつい屋根の上を2度3度往復し、
入念な高圧洗浄により13年間の汚れが
全て洗い流されていきました。 |
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後日からは、シーラー（プライマー）と
吹付け塗装2回が
天候の良い日に合わせて行われました。
右写真は、２回目の吹き付け塗装です。
今回行われた吹き付け塗装は、
カラーベスト継ぎ目の溝が深い場合などには
上手く奥まで行き渡るので最適なのだそうです。
またローラーに比べ仕上がりもキレイ。 |
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左写真は(上)洗浄後と(下)塗装後の写真です。
今回カラーベスト塗替えに使用された
「水性ヤネフレッシュシリコン」は、
紫外線・雨に強く耐久性に優れているので
メンテナンスサイクルを大きく延ばすことができます。
またカビや藻を防ぎ
下地の透けを隠ぺいする構造になっているので、
カラーベスト表面が色落ちしにくく
塗替え直後の状態が長持ちします。
― カラーベストの塗替えでお困りの際には、
ぜひ堀江さんに
ご相談されてみてはいかがでしょうか?
反響については、下のリンクからご覧ください。
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※携帯版は、『評判』からご覧いただけます。
取材撮影；内海 |
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