『 造り手の気持ちが残る家 』
実際にひとつの家を建てるのに
電気、ガス、水道、クロス、屋根、大工・・・と
20~25ほどの職人 (業者) さんが関わります。
疇地さんが造る家には、疇地さんの想いに賛同、共感した
疇地さんが信頼する職人さんたちの
妥協しない姿勢から生まれた想いで成り立っています。
家はパッと考えて買えるようなモノではなく
自分たちがずっとずっとそこに住んでいくからこそ
現場にいる人間がその想いを持ち続けて仕事に取り組むこと
そしてその想いを一人でも多くの人に知ってもらうこと
そんな想いを持った大工さんが大阪府阪南市にいらっしゃいます。
こちらの新築は完成後にも取材させて頂けることになっていますので
またそこで疇地さんの想いを伺いたいと思います。
取材撮影&文 :
とくおか じゅん