最後に検査官の石田さんが検査書類をチェックし、合格の印である「検査合格証」が発行され、この後、検査標章ステッカーを陸運局に申請し、後日、車のフロントウインドウに貼り付けます。
それとは別に12ヶ月定期点検の実施ステッカーが工場内で発行されるので、それを福井さんがフロントウインドウの内側から貼り付けられました。
これで「ハイセンスモータークラブ」さんの自動車車検(しかも格安車検です)が無事に終了致しました。
先にも書きましたが京都市上京区の「ハイセンスモータークラブ二葉自動車」さんは車検の際に、オイル交換等、車検に無関係の物や、ブレーキパッド等の消耗品等も車検に合格する残量があれば、御客様の心配をあおったりして交換を勧めるような事は致しません。
どこの工場でも、仮に自分で陸運局の車検場に車を持ち込む場合でも一律に発生する費用(重量税・印紙・切手代・自賠責保険)を別にすると、整備点検工賃と車検検査費用は¥15,750-だけの明朗会計です。
京都で安心して車を任せることの出来る整備工場さんだと感じました。
※御客様からお預かりしたお車は整備・点検で問題が無ければ当日中に引渡しが可能です。
※最も早い場合は1時間で点検・検査が完了するとの事です(ただし事前の自動車車検の検査予約を必ず行なってください)
※国産車のみの対応とさせて頂きます。
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