全10日間の工程を経て、
敷地面積凡そ130㎡の土地に建っていた
2階建てアパートは全て解体の工程を終え
数十年ぶりに平地へと姿を変えていました。
左写真は、最終日夕方の状態です。
― 工事中は車の出入りに対しても、
矢組の職人さん一人一人が
常に細やかな気配りを徹底されるなど
周囲の方々への配慮を心掛けられる背景を
解体現場から見受けることができました。
今回のようなアパートなどの集合住宅で、
一部もしくは全壊の解体工事を
検討されているようでしたら
ぜひお気軽に竹田さんへ
ご相談されてみてはいかがでしょうか?
取材撮影;内海