付け加えになりますが、今回のフロア間仕切り工事ではアルミサッシ窓の設置は予定に無かったそうです。
が、御依頼主様の御要望で途中から加わったそうです(しかも御依頼主様が以前の事務所で使用していた外壁用のアルミサッシ窓のリサイクルです!)
室内用ではないのに、野村さんの加工と施工技術により違和感なく取り付け施工がなされていました。
このような柔軟な対応をしてくださるのも依頼する側としては嬉しいですことですよね。
野村さんが手がける【軽量鋼製下地・内装工事】は欧米ではスチールハウスと呼ばれ広く一般的に使われる軽鉄下地内装です。
日本国内でもかなり普及し、商業用建築は殆ど全て!一般住宅も新築はもとよりリフォームにも柔軟に対応して使われています。
その軽鉄に23年携わる野村さんの技術は、これまで手掛けてきた工事で証明され実績となっています。
一般の住居のリフォーム等でも、事の大小に関わらず内装でお困りの事があれば「野村内装」の野村さんを頼られてみては如何でしょうか。
取材撮影;末光誠