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今回の現場は、 中京区の河原町三条からほど近い住宅です。 補修の依頼内容に関しては、 キッチンの縮小に伴い下地の露出部を 補う工事だそうです。
まずはラインに沿って、 内装用の接着剤が満遍なく塗り広げられていきます。 坂口さんは専用の小手を上手く使いこなし、 あっという間にタイルの下地が完成。 |
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― その後接着剤が程良く乾くのを見計らい 同型のタイルが付けられていきます。 ※年数が経つと、 今回のように同色で揃えれない場合が多いです。 |
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再度しばらく間をとり、 目地が埋められていきます。 タイル表面全体に塗られた目地材は 濡れたスポンジなどを利用して、 綺麗にふき取られて行きました。 |
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最後に新しいキッチンを設置しての、 完工写真です。
取材撮影;内海 |
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