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外で仕事をするには手袋が欠かせないころ―
下屋(=1階の屋根)を利用してアルミエクステリアのベランダが設置されました。
まずは屋根の大きさに合わせて計測し 下で加工が行われていきます。 (右写真) |
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特に家の外壁と接する部分は サンダーを使い その形状に合わせた 正確な加工が施されていきます。 |
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― そして2階に
応援の職人さんと協力して部材を上げ アルミの構造材が順序良く組み立てられていきます。
右写真の土台になる部分が 上に組まれていく部材の基準となるので、 高さやレベルの調整などは より厳密に行われていました。
全般的には、長年の付き合いである職人さんとの 息の合った仕事ぶりで 順調にベランダが組立られていきます。 |
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― 当日の夕方
今までは天候から建物を守る役割しか 果たしていなかった屋根が 2階の窓を通じて広々としたベランダへと変身!
晴れの日には、 洗濯物を干す物干しとしても 子供たちの遊び場としても 大いに活躍してくれるのではないでしょうか。
取材撮影;内海 |
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