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和歌山県田辺市でクロス貼職人をされている「インテリア・山本」の代表山本義仁さんを訪問しました。
現場は、田辺市内に位置する山間の雑貨店です。
山本さんが手掛ける内装工事の様子をご紹介させていただきます。
こちらの建物は元は旅館を営業されていたそうで、レトロな雰囲気の建物を活かした内装工事を山本さんがご提案し、雑貨屋さんとして生まれ変わりました。
和歌山県田辺市でクロス貼職人をされている「インテリア・山本」の代表山本義仁さんを訪問しました。
現場は、田辺市内に位置する山間の雑貨店です。
山本さんが手掛ける内装工事の様子をご紹介させていただきます。
こちらの建物は元は旅館を営業されていたそうで、レトロな雰囲気の建物を活かした内装工事を山本さんがご提案し、雑貨屋さんとして生まれ変わりました。
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施工の様子をお伝えする前に、山本さんのご紹介をさせていただきます。
和歌山県内のご出身の山本さん。
中学生の時分に、すでに大阪のクロス屋さんで働き始めた先輩から聞いた話が、クロスの世界に興味を持たれるきっかけとなりました。
大阪から帰省した先輩に「どんな仕事をしているんですか?」と質問すると喫茶店に連れていかれ、先輩はその店内のクロスを山本さんに見せながら熱心に仕事の内容を教えてくださったそうです。
山本少年の心に灯ったクロスへの情熱は本物で、中学の冬休みを利用して大阪のクロス屋さんの元で働かせてもらいました。
「これが自分の道」
高校進学を勧めるご両親の反対を押し切り、卒業後は単身大阪へクロス職人の修行へ出ました。
大阪の親方の元で7年間の修行を積み、知識と経験を兼ね備えた山本さんは平成元年に大阪で独立しました。
独立後は故郷の和歌山県に戻り、現在は田辺市を中心に活躍されています。
クロス貼りに魅せられた通算42年間。
新築はより美しく、年季の入った建物は味を活かして古さも魅力に感じられるようにご提案と施工をされてきた熟練の内装工である山本さん。
私の素人質問にも嫌な顔一つせず、穏やかにお答えくださいました。
施工の様子をお伝えする前に、山本さんのご紹介をさせていただきます。
和歌山県内のご出身の山本さん。
中学生の時分に、すでに大阪のクロス屋さんで働き始めた先輩から聞いた話が、クロスの世界に興味を持たれるきっかけとなりました。
大阪から帰省した先輩に「どんな仕事をしているんですか?」と質問すると喫茶店に連れていかれ、先輩はその店内のクロスを山本さんに見せながら熱心に仕事の内容を教えてくださったそうです。
山本少年の心に灯ったクロスへの情熱は本物で、中学の冬休みを利用して大阪のクロス屋さんの元で働かせてもらいました。
「これが自分の道」
高校進学を勧めるご両親の反対を押し切り、卒業後は単身大阪へクロス職人の修行へ出ました。
大阪の親方の元で7年間の修行を積み、知識と経験を兼ね備えた山本さんは平成元年に大阪で独立しました。
独立後は故郷の和歌山県に戻り、現在は田辺市を中心に活躍されています。
クロス貼りに魅せられた通算42年間。
新築はより美しく、年季の入った建物は味を活かして古さも魅力に感じられるようにご提案と施工をされてきた熟練の内装工である山本さん。
私の素人質問にも嫌な顔一つせず、穏やかにお答えくださいました。
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今回お邪魔した現場は、冒頭で少しご紹介しましたが、元は旅館として営業されていた建物でした。
お客様はご両親を亡くされて日が浅く、気持ちが沈んでいる時でした。
住居としてこの建物を利用するために、内装リフォームを山本さんにご相談されたそうです。
お客様がクロスを選ばれる時、白を基調とした柄入りの物を好まれていたのが印象的だと山本さんが話してくださいました。
気持ちの切り替えになればと、祈りの気持ちも込めて山本さんの方から「柄入りのクロスを施工されてみてはどうか?」とご提案されました。
結果としては、お客様はそのご提案を採用され、華やかな柄入り色のクロスを施工されました。
クロス屋さんは必ずクロスの「サンプル」を持っていて、それを使ってお客様にクロスを選んで頂くのが通常ですが、小さなサンプルでは中々部屋全体に貼った時のイメージがつきにくく、鮮やかな色や模様のクロスは一般の方からすると中々ハードルの高い選択のように思います。
山本さん曰く、「貼ってみるとそんなに派手にも感じないですよ」とのこと。
実際、すでに施工されたお部屋の壁は、華やかさはあってもどこか落ち着いた雰囲気を演出していました。
長年、数々の内装に携わってきた山本さんは、その部屋にどんなクロスが映えるかを見抜くセンスも抜群です。
クロス選びの際は、無難な物だけではなく、山本さんにご意見を求める事もオススメ致します。
今回お邪魔した現場は、冒頭で少しご紹介しましたが、元は旅館として営業されていた建物でした。
お客様はご両親を亡くされて日が浅く、気持ちが沈んでいる時でした。
住居としてこの建物を利用するために、内装リフォームを山本さんにご相談されたそうです。
お客様がクロスを選ばれる時、白を基調とした柄入りの物を好まれていたのが印象的だと山本さんが話してくださいました。
気持ちの切り替えになればと、祈りの気持ちも込めて山本さんの方から「柄入りのクロスを施工されてみてはどうか?」とご提案されました。
結果としては、お客様はそのご提案を採用され、華やかな柄入り色のクロスを施工されました。
クロス屋さんは必ずクロスの「サンプル」を持っていて、それを使ってお客様にクロスを選んで頂くのが通常ですが、小さなサンプルでは中々部屋全体に貼った時のイメージがつきにくく、鮮やかな色や模様のクロスは一般の方からすると中々ハードルの高い選択のように思います。
山本さん曰く、「貼ってみるとそんなに派手にも感じないですよ」とのこと。
実際、すでに施工されたお部屋の壁は、華やかさはあってもどこか落ち着いた雰囲気を演出していました。
長年、数々の内装に携わってきた山本さんは、その部屋にどんなクロスが映えるかを見抜くセンスも抜群です。
クロス選びの際は、無難な物だけではなく、山本さんにご意見を求める事もオススメ致します。
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クロスで雰囲気がガラリと変わったリビングルーム。
ただ住居として利用するには勿体なさを感じたお客様は、この建物で雑貨店を始めます。
リビングルームにあった押入れは、襖をはずし、中の天井と壁部分のベニヤにクロスを貼り、天板にはクッションフロアを施工。
奥の壁に貼った外国製のアクセントクロスも山本さんがご提案されたものだとか。
お客様は、華やかすぎるのでは?と施工前に少し不安に思われていたようですが、いざ完成するととても気に入っていただけたとのことでした。
枠の部分は桜の木。
木の風合いを残しつつ、部屋の雰囲気にマッチするように黒く塗装しました。
昔ながらの押入れが、美しいディスプレイ棚に生まれ変わりました。
天井の枠も同じく桜の木です。
枠と枠の間の板にはクロスを、枠部分は塗装を施し施工前よりも少しダークな色合いに仕上げたことにより、部屋全体にノーブルな印象を与えてくれます。
クロスで雰囲気がガラリと変わったリビングルーム。
ただ住居として利用するには勿体なさを感じたお客様は、この建物で雑貨店を始めます。
リビングルームにあった押入れは、襖をはずし、中の天井と壁部分のベニヤにクロスを貼り、天板にはクッションフロアを施工。
奥の壁に貼った外国製のアクセントクロスも山本さんがご提案されたものだとか。
お客様は、華やかすぎるのでは?と施工前に少し不安に思われていたようですが、いざ完成するととても気に入っていただけたとのことでした。
枠の部分は桜の木。
木の風合いを残しつつ、部屋の雰囲気にマッチするように黒く塗装しました。
昔ながらの押入れが、美しいディスプレイ棚に生まれ変わりました。
天井の枠も同じく桜の木です。
枠と枠の間の板にはクロスを、枠部分は塗装を施し施工前よりも少しダークな色合いに仕上げたことにより、部屋全体にノーブルな印象を与えてくれます。
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ブルーの天井がまず目に入るエントランス。
この少し窪みのある天井は「折り上げ天井」と呼ばれる天井で、部屋を広く見せたり空間に奥行が生まれる効果があります。
元旅館の建物なだけに、お客様を最初にお迎えする大切なエントランスを広く美しく見せるための工夫が感じられますね。
山本さんは、このブルーの部分を落ち着いた色合いの木目調クロスに替えました。
元々白のクロスのが貼ってあった天井部分は、柄を変えた白基調のクロスを使用しています。
そして、照明も山本さんがご提案されたアイアン製のシャンデリアを採用したそうです。
モダンな雰囲気のエントランスに生まれ変わりました。
ブルーの天井がまず目に入るエントランス。
この少し窪みのある天井は「折り上げ天井」と呼ばれる天井で、部屋を広く見せたり空間に奥行が生まれる効果があります。
元旅館の建物なだけに、お客様を最初にお迎えする大切なエントランスを広く美しく見せるための工夫が感じられますね。
山本さんは、このブルーの部分を落ち着いた色合いの木目調クロスに替えました。
元々白のクロスのが貼ってあった天井部分は、柄を変えた白基調のクロスを使用しています。
そして、照明も山本さんがご提案されたアイアン製のシャンデリアを採用したそうです。
モダンな雰囲気のエントランスに生まれ変わりました。
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元は旅館という事もあり、建物内には沢山のお部屋があります。
客室は勿論、お風呂、トイレなど、その各部屋のドアは、元々何の変哲もない木目調のものでした。
ここで、山本さんの遊び心が。
同じ形のドアが並ぶ廊下なので、殺風景にならないよう、各ドアのクロスを違うものに替えました。
「どこでもドアみたいでおもしろいでしょ?」といたずらっぽく笑う山本さんの笑顔はなんだか可愛らしく思えました。
廊下の壁はグレーを基調とした落ち着いた雰囲気。
アクセントクロスと落ち着いたクロスの使い方、このバランスの取り具合が、流石プロの内装職人と感じました。
元は旅館という事もあり、建物内には沢山のお部屋があります。
客室は勿論、お風呂、トイレなど、その各部屋のドアは、元々何の変哲もない木目調のものでした。
ここで、山本さんの遊び心が。
同じ形のドアが並ぶ廊下なので、殺風景にならないよう、各ドアのクロスを違うものに替えました。
「どこでもドアみたいでおもしろいでしょ?」といたずらっぽく笑う山本さんの笑顔はなんだか可愛らしく思えました。
廊下の壁はグレーを基調とした落ち着いた雰囲気。
アクセントクロスと落ち着いたクロスの使い方、このバランスの取り具合が、流石プロの内装職人と感じました。
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山本さんはクロスだけではなくダイノックシートも手掛けられます。
ダイノックシートも内装材の一種で、木目調や大理石調などまるで本物のような質感が高級感を演出してくれます。
クロスとはまた違う質感で、昨今の内装リフォームには欠かせない工事です。
皆様もきっと目にしたことがあるはずです。
カウンターや窓枠、机など、さまざまな用途で使用されるダイノックシートですが、施工可能な職人は意外にも少なく、内装の現場では度々重宝される存在です。
また、経年劣化してきた道具などの表面加工にもダイノックシートを利用できます。
特に耐水性に優れた素材の性質上、水廻りの家財にも表面加工が可能です。
施工前から使っている思い出の詰まった家具を甦らせ、いつまでも傍に置いて使用できます。
デザインも豊富に用意されており、遊び心満載に工夫することができそうです。
今回は完成した下駄箱を見せて頂きました。
施工前と比べて、重厚感が増したように感じませんか?
ダイノックシートは大きなシールのような内装材です。
面であれば大概の部分に貼ることが可能と山本さんは話されます。
クロスの要領とはまた異なりますが、専用パテを用いて下地処理を行ない、シートを貼る素地の部分に接着剤を塗布していきます。
シート自体にも接着剤はついていますが、時間がたつとシートの粘着が弱まり剥がれてしまう可能性もあります。
そのため、素地にも別の接着剤を塗っておき、より丈夫に長持ちするように施工していくのです。
山本さんはクロスだけではなくダイノックシートも手掛けられます。
ダイノックシートも内装材の一種で、木目調や大理石調などまるで本物のような質感が高級感を演出してくれます。
クロスとはまた違う質感で、昨今の内装リフォームには欠かせない工事です。
皆様もきっと目にしたことがあるはずです。
カウンターや窓枠、机など、さまざまな用途で使用されるダイノックシートですが、施工可能な職人は意外にも少なく、内装の現場では度々重宝される存在です。
また、経年劣化してきた道具などの表面加工にもダイノックシートを利用できます。
特に耐水性に優れた素材の性質上、水廻りの家財にも表面加工が可能です。
施工前から使っている思い出の詰まった家具を甦らせ、いつまでも傍に置いて使用できます。
デザインも豊富に用意されており、遊び心満載に工夫することができそうです。
今回は完成した下駄箱を見せて頂きました。
施工前と比べて、重厚感が増したように感じませんか?
ダイノックシートは大きなシールのような内装材です。
面であれば大概の部分に貼ることが可能と山本さんは話されます。
クロスの要領とはまた異なりますが、専用パテを用いて下地処理を行ない、シートを貼る素地の部分に接着剤を塗布していきます。
シート自体にも接着剤はついていますが、時間がたつとシートの粘着が弱まり剥がれてしまう可能性もあります。
そのため、素地にも別の接着剤を塗っておき、より丈夫に長持ちするように施工していくのです。
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店内の別室でクロス貼り替え作業をするため、山本さんがクロス糊付機の準備をされています。
塗布する糊の分量を確認し、クロスをセットし、貼込みに必要なクロスの長さを設定されます。
糊が塗布されたクロスが出てくると必要な枚数を糊が乾かないように保存されます。
今回、クロスの貼り替えをされる箇所は、もともと聚落壁や化粧板壁だったそうです。
クロスに貼り替えることで部屋や廊下のイメージがガラッと変わります。
店内の別室でクロス貼り替え作業をするため、山本さんがクロス糊付機の準備をされています。
塗布する糊の分量を確認し、クロスをセットし、貼込みに必要なクロスの長さを設定されます。
糊が塗布されたクロスが出てくると必要な枚数を糊が乾かないように保存されます。
今回、クロスの貼り替えをされる箇所は、もともと聚落壁や化粧板壁だったそうです。
クロスに貼り替えることで部屋や廊下のイメージがガラッと変わります。
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作業に入る前に糊や紙くず、剥がした埃が散らからないように養生シートを使用します。
たとえ作業中でも極力現場を散らかさないようにする配慮する、山本さんの心遣いが垣間見えました。
クロスを貼るためには、古い壁を剥いだ時の土壁や綿壁にパテベラでパテを埋め下地を平らで滑らかに作らなければいけません。
下地に凸凹があると壁紙がヨレたりシワができるのす。
それを防止するために丁寧にヤスリがけもされます。
どんな職人さんでも、見えないところで仕上りに影響する「下地処理」のために色々な道具を駆使して下地を完成させます。
特に、内装屋さんはお客様に引き渡す仕上げ作業となりますので、妥協もごまかしも許されないシビアな世界。
下地一つ見ても、山本さんの几帳面さが際立っていました。
作業に入る前に糊や紙くず、剥がした埃が散らからないように養生シートを使用します。
たとえ作業中でも極力現場を散らかさないようにする配慮する、山本さんの心遣いが垣間見えました。
クロスを貼るためには、古い壁を剥いだ時の土壁や綿壁にパテベラでパテを埋め下地を平らで滑らかに作らなければいけません。
下地に凸凹があると壁紙がヨレたりシワができるのす。
それを防止するために丁寧にヤスリがけもされます。
どんな職人さんでも、見えないところで仕上りに影響する「下地処理」のために色々な道具を駆使して下地を完成させます。
特に、内装屋さんはお客様に引き渡す仕上げ作業となりますので、妥協もごまかしも許されないシビアな世界。
下地一つ見ても、山本さんの几帳面さが際立っていました。
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パテでの下地加工が乾いた後にクロス貼りが施工されます。
天上から下の梁まではすでにクロス加工が済んでいます。
90cm以上の巾の壁にはクロスを2面貼りします。
まず、1面を空気の膨らみが残らないように刷毛で貼り込み、地ベラとカッター刃で端の処理をされます。
鮮やかなカッター捌きで貼っていく山本さん。
あまりにも簡単そうに貼っていくのですが、実際には素人には到底まねできるものではありませんね。
「DIYで壁紙を貼る!」といった発信をしているインフルエンサーも数多くおりますが、長く使う物はやはりプロの手で美しく丈夫に施工して頂く事が1番です。
パテでの下地加工が乾いた後にクロス貼りが施工されます。
天上から下の梁まではすでにクロス加工が済んでいます。
90cm以上の巾の壁にはクロスを2面貼りします。
まず、1面を空気の膨らみが残らないように刷毛で貼り込み、地ベラとカッター刃で端の処理をされます。
鮮やかなカッター捌きで貼っていく山本さん。
あまりにも簡単そうに貼っていくのですが、実際には素人には到底まねできるものではありませんね。
「DIYで壁紙を貼る!」といった発信をしているインフルエンサーも数多くおりますが、長く使う物はやはりプロの手で美しく丈夫に施工して頂く事が1番です。
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見事にきれいな壁に仕上がりました。
レトロな雰囲気を残しつつ、明るく清潔な印象を与える空間に生まれ変わりました。
仕上がりの美しさもさることながら、山本さんの手際の良さにも驚かされた現場でした。
山本さんは主に和歌山田辺市を中心に活躍されていて、新宮・奈良十津川・三重鵜殿御浜でのクロス貼替え工事のご依頼は、大歓迎だそうです。
常時は一人親方で作業されているそうですが、大きな規模の工事や限られた工事期間の場合は、気の合う職人に協力を要請し工事をされるようです。
和歌山東部・三重南部・奈良南部でのクロス貼替え工事やダイノックシート貼り工事のご依頼にすばらしいセンスで対応されています。
内装工事をご検討されている方は、是非一度山本さんにご相談されてみてはいかがでしょう?
見事にきれいな壁に仕上がりました。
レトロな雰囲気を残しつつ、明るく清潔な印象を与える空間に生まれ変わりました。
仕上がりの美しさもさることながら、山本さんの手際の良さにも驚かされた現場でした。
山本さんは主に和歌山田辺市を中心に活躍されていて、新宮・奈良十津川・三重鵜殿御浜でのクロス貼替え工事のご依頼は、大歓迎だそうです。
常時は一人親方で作業されているそうですが、大きな規模の工事や限られた工事期間の場合は、気の合う職人に協力を要請し工事をされるようです。
和歌山東部・三重南部・奈良南部でのクロス貼替え工事やダイノックシート貼り工事のご依頼にすばらしいセンスで対応されています。
内装工事をご検討されている方は、是非一度山本さんにご相談されてみてはいかがでしょう?