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「シロアリを撲滅させるためには
表面的に駆除するだけでは本当の解決とは言えず
まずシロアリの生態を知ることが重要です」と
大阪府泉佐野市を拠点に
シロアリ予防&駆除工事をされている
J-Lifeの山中丈児さんは
シロアリ被害に悩むお客さんから相談を受けると
実際に家の中に潜って撮影した画像を元に
iPadを使って現在の状態と対応策を説明する中で
“シロアリとはどんな虫か?” という
初歩的な所から理解してもらえるよう話を進められます。
しかし、世の中には潜らない、写真を見せてくれない
納得のいく説明をしてくれない…と
杜撰な駆除工事で高額な費用を請求してくる
悪徳業者が蔓延っているシロアリ業界の中で
ここまで親身になって手間と時間をかけ
いっしょに解決してくれるシロアリ職人である
山中さんの想いやこだわりは異彩を放っています。
「シロアリを撲滅させるためには
表面的に駆除するだけでは本当の解決とは言えず
まずシロアリの生態を知ることが重要です」と
大阪府泉佐野市を拠点に
シロアリ予防&駆除工事をされている
J-Lifeの山中丈児さんは
シロアリ被害に悩むお客さんから相談を受けると
実際に家の中に潜って撮影した画像を元に
iPadを使って現在の状態と対応策を説明する中で
“シロアリとはどんな虫か?” という
初歩的な所から理解してもらえるよう話を進められます。
しかし、世の中には潜らない、写真を見せてくれない
納得のいく説明をしてくれない…と
杜撰な駆除工事で高額な費用を請求してくる
悪徳業者が蔓延っているシロアリ業界の中で
ここまで親身になって手間と時間をかけ
いっしょに解決してくれるシロアリ職人である
山中さんの想いやこだわりは異彩を放っています。
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そんな山中さんがこれまで
地元 泉佐野市や貝塚市などでシロアリ駆除と
それに伴う床板や住宅基礎の補修工事を
手掛けてこられたビフォーアフターの画像を基に
もう少しシロアリの生態に迫ってゆきます。
まず、「シロアリ」と聞いて木を食べる害虫だと
漠然とイメージされる方が多いのではないでしょうか?
確かにそれは合っています。
普段は土の中に生息するシロアリは
日本全国どこにでもいるだけならまだしも
人の暮らしに直結する住宅に侵入して
柱や梁、床板など木材を中心に何年もかけて食べていき
次第に木の中がカスカス状態となって
家を支える重要な柱に致命傷を負わせ
最悪は倒壊の危険性が高まる非常にやっかいな害虫です。
そんな山中さんがこれまで
地元 泉佐野市や貝塚市などでシロアリ駆除と
それに伴う床板や住宅基礎の補修工事を
手掛けてこられたビフォーアフターの画像を基に
もう少しシロアリの生態に迫ってゆきます。
まず、「シロアリ」と聞いて木を食べる害虫だと
漠然とイメージされる方が多いのではないでしょうか?
確かにそれは合っています。
普段は土の中に生息するシロアリは
日本全国どこにでもいるだけならまだしも
人の暮らしに直結する住宅に侵入して
柱や梁、床板など木材を中心に何年もかけて食べていき
次第に木の中がカスカス状態となって
家を支える重要な柱に致命傷を負わせ
最悪は倒壊の危険性が高まる非常にやっかいな害虫です。
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1995年に起こった阪神淡路大震災でも
倒壊した家々が地震によるものだと思われていますが
実際にはその中の9割がシロアリ被害に遭っていて
日本の住宅はそのほとんどが木造のため
シロアリとは切っても切れない関係になっています。
ここでよく勘違いされるのが
鉄骨マンションなら安心という思い込み…
マンションでも床板や壁、上がり框など
木材が使用されている部分がいくつもありますし
床下に出没するイメージのシロアリも種類によっては
高層階でも関係なく上がってくるモノもいます。
1995年に起こった阪神淡路大震災でも
倒壊した家々が地震によるものだと思われていますが
実際にはその中の9割がシロアリ被害に遭っていて
日本の住宅はそのほとんどが木造のため
シロアリとは切っても切れない関係になっています。
ここでよく勘違いされるのが
鉄骨マンションなら安心という思い込み…
マンションでも床板や壁、上がり框など
木材が使用されている部分がいくつもありますし
床下に出没するイメージのシロアリも種類によっては
高層階でも関係なく上がってくるモノもいます。
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新築なら大丈夫というのも間違っていて
確かに現代は新築工事の際
シロアリ予防のために薬を散布しますが
その効果も5年もつかどうか…
そして、鮮度の良さや
食べ頃というのはシロアリも人間と同じで
もしあなたが肉を食べるなら
カチカチに焼かれた硬いお肉か
適度な柔らかさを持つお肉か、その答えと同じく
乾燥し、堅くて古くなった木よりも
新しくて柔らかい木はシロアリにとって恰好の餌となり
食べられ出すと新しい木の方が早く
被害の範囲もどんどん広がっていきます。
新築なら大丈夫というのも間違っていて
確かに現代は新築工事の際
シロアリ予防のために薬を散布しますが
その効果も5年もつかどうか…
そして、鮮度の良さや
食べ頃というのはシロアリも人間と同じで
もしあなたが肉を食べるなら
カチカチに焼かれた硬いお肉か
適度な柔らかさを持つお肉か、その答えと同じく
乾燥し、堅くて古くなった木よりも
新しくて柔らかい木はシロアリにとって恰好の餌となり
食べられ出すと新しい木の方が早く
被害の範囲もどんどん広がっていきます。
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家に重大な被害をもたらす主なシロアリは
イエシロアリ、ヤマトシロアリ、アメリカカンザイで
動きが活発になるのは暖かくなってくる春頃から
種類によっては残暑の頃までで
羽アリが子孫を残すために
年に1度だけ外界に飛び立つ群飛も
雨上がりで一気に気温が上がったときに起こりやすく
群飛を初めて目の当たりにした人の多くが
その数の多さに衝撃を受け
恐怖心に襲われたことでノイローゼ気味になるほど
大きなショックを受けてしまうこともあるからこそ
山中さんは毎年 春になると
天気予報や気温、シロアリを餌に狙う鳥の動きなど
その様子を観察しながら群飛のタイミングを予想し
これまでシロアリ予防や駆除工事をさせて頂いた
リピーターのお客さんたちに対しては
Lineで注意を促すなど、常に気にかけているそうです。
そして、シロアリ被害の問い合わせが一番多いのも
この時期だと仰っていて…
家に重大な被害をもたらす主なシロアリは
イエシロアリ、ヤマトシロアリ、アメリカカンザイで
動きが活発になるのは暖かくなってくる春頃から
種類によっては残暑の頃までで
羽アリが子孫を残すために
年に1度だけ外界に飛び立つ群飛も
雨上がりで一気に気温が上がったときに起こりやすく
群飛を初めて目の当たりにした人の多くが
その数の多さに衝撃を受け
恐怖心に襲われたことでノイローゼ気味になるほど
大きなショックを受けてしまうこともあるからこそ
山中さんは毎年 春になると
天気予報や気温、シロアリを餌に狙う鳥の動きなど
その様子を観察しながら群飛のタイミングを予想し
これまでシロアリ予防や駆除工事をさせて頂いた
リピーターのお客さんたちに対しては
Lineで注意を促すなど、常に気にかけているそうです。
そして、シロアリ被害の問い合わせが一番多いのも
この時期だと仰っていて…
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ただ、シロアリによる被害は
短いスパンで起こるものではなく
何万匹、何十万匹たちが何年もの歳月をかけて
少しずつ家にある木材を食べていった結果であり
何か問題が起こってから慌てて動き出す人が多いため
どうしても忙しくなるタイミングが重なってしまい
業者によっては対応が遅れてしまうことから
余裕をもって対処する一番の方法は
シロアリの活動が弱まっている
「冬場に予防工事をするのが効果的です」と
合わせて対策のポイントを教えて頂きました。
ただ、シロアリによる被害は
短いスパンで起こるものではなく
何万匹、何十万匹たちが何年もの歳月をかけて
少しずつ家にある木材を食べていった結果であり
何か問題が起こってから慌てて動き出す人が多いため
どうしても忙しくなるタイミングが重なってしまい
業者によっては対応が遅れてしまうことから
余裕をもって対処する一番の方法は
シロアリの活動が弱まっている
「冬場に予防工事をするのが効果的です」と
合わせて対策のポイントを教えて頂きました。
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そうは言っても
なかなか気づきにくいシロアリ被害で
気付いたころには木がボロボロになっていることも多く
そもそも
なぜシロアリは木の中だけを食べていくのか?
山中さんに質問したところ
シロアリは光や風、空気などにあたると
乾燥して死んでしまうから木の中だけを食べ
視覚がなく、触角と嗅覚を頼りに生きているから
基本 土の中に生息しているそうで
「蟻道(ぎどう)」というシロアリたちが
自ら土を運んで作ったトンネルのような道を進み
壊れた時にはすぐにその穴を埋めるという
集団としての纏まりと賢さも持っているとか…
そうは言っても
なかなか気づきにくいシロアリ被害で
気付いたころには木がボロボロになっていることも多く
そもそも
なぜシロアリは木の中だけを食べていくのか?
山中さんに質問したところ
シロアリは光や風、空気などにあたると
乾燥して死んでしまうから木の中だけを食べ
視覚がなく、触角と嗅覚を頼りに生きているから
基本 土の中に生息しているそうで
「蟻道(ぎどう)」というシロアリたちが
自ら土を運んで作ったトンネルのような道を進み
壊れた時にはすぐにその穴を埋めるという
集団としての纏まりと賢さも持っているとか…
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更にシロアリの生態を伺うと
「職蟻」と呼ばれるアリが集団の95%を占め
この職蟻が木の主成分であるセルロースを求めて食べ
それを口移しで他のアリに分け与えているそうで
「兵蟻」という戦う蟻(外敵から守る役割)
「ニンフ」(羽アリの前段階、将来的に女王候補)
「女王・王」(卵を産み続ける親玉)と
それが何万匹、何十万匹という
1つのファミリーとして成り立っていて
女王で12~3年、その他も3年ほどの寿命で
もし危険を察知した時には
まず女王が真っ先に逃げるため
これまで様々な現場で
シロアリ駆除工事をしてきた山中さんでさえ
女王はほとんど見たことがないそうです。
更にシロアリの生態を伺うと
「職蟻」と呼ばれるアリが集団の95%を占め
この職蟻が木の主成分であるセルロースを求めて食べ
それを口移しで他のアリに分け与えているそうで
「兵蟻」という戦う蟻(外敵から守る役割)
「ニンフ」(羽アリの前段階、将来的に女王候補)
「女王・王」(卵を産み続ける親玉)と
それが何万匹、何十万匹という
1つのファミリーとして成り立っていて
女王で12~3年、その他も3年ほどの寿命で
もし危険を察知した時には
まず女王が真っ先に逃げるため
これまで様々な現場で
シロアリ駆除工事をしてきた山中さんでさえ
女王はほとんど見たことがないそうです。
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そして、難しいのが
多湿を好むシロアリだからといって
湿気が多そうな家で被害が少なかったり
逆に通気性がとても良い家なのに被害があったりと
これまで山中さんが目にしてこられたのは
立地や環境だけでは判断できない
予想とは違った現場がいくつもあって
そこは「運」も影響しているのではと話されていました。
そして、難しいのが
多湿を好むシロアリだからといって
湿気が多そうな家で被害が少なかったり
逆に通気性がとても良い家なのに被害があったりと
これまで山中さんが目にしてこられたのは
立地や環境だけでは判断できない
予想とは違った現場がいくつもあって
そこは「運」も影響しているのではと話されていました。
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こうやっていろいろと教えてもらえると
今まで単なる害虫だと思っていたものが
知れば知るほど自分の中で
シロアリの見え方が不思議と変わっていて
これが山中さんの狙いなのだとか…
イチから説明することで
次の段階の話が理解しやすくなり
シロアリの全貌が徐々に見えてくる。
それが友人・知人と
どんどん人に繋がっていく効果が生まれ
更にそうやって知識や知恵が身に付くことで
悪徳業者に騙されることがなくなり
実際にお話を聴いたお客さんからは
今までこんな丁寧に説明をされたことがない
写真すら見せてくれない業者もいたとかで
山中さんの説明を受けて
初めて自宅の床下を見たと話す方もいたそうです。
こうやっていろいろと教えてもらえると
今まで単なる害虫だと思っていたものが
知れば知るほど自分の中で
シロアリの見え方が不思議と変わっていて
これが山中さんの狙いなのだとか…
イチから説明することで
次の段階の話が理解しやすくなり
シロアリの全貌が徐々に見えてくる。
それが友人・知人と
どんどん人に繋がっていく効果が生まれ
更にそうやって知識や知恵が身に付くことで
悪徳業者に騙されることがなくなり
実際にお話を聴いたお客さんからは
今までこんな丁寧に説明をされたことがない
写真すら見せてくれない業者もいたとかで
山中さんの説明を受けて
初めて自宅の床下を見たと話す方もいたそうです。
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山中さんが単に
シロアリ予防や駆除をするだけでなく
傷んだ個所の補修工事もされるようになったのは
以前、勤めていた害虫駆除会社でのことがあり
そのときはお客さんと話をするのが営業担当で
山中さんのように作業をするのが職人と
打ち合わせと施工
それぞれ役割分担をしていたことで
お客さんとのコミュニケーションが円滑に進まず
シロアリ駆除に付きものの補修工事は
できる人が限られていたこともあって
現場でお客さんに相談されても
対応できない自分に歯痒さが常に付きまとい
向上心の強い山中さんは
「だったら自分ができるようになろう」と
自主的に覚えていったそうです。
山中さんが単に
シロアリ予防や駆除をするだけでなく
傷んだ個所の補修工事もされるようになったのは
以前、勤めていた害虫駆除会社でのことがあり
そのときはお客さんと話をするのが営業担当で
山中さんのように作業をするのが職人と
打ち合わせと施工
それぞれ役割分担をしていたことで
お客さんとのコミュニケーションが円滑に進まず
シロアリ駆除に付きものの補修工事は
できる人が限られていたこともあって
現場でお客さんに相談されても
対応できない自分に歯痒さが常に付きまとい
向上心の強い山中さんは
「だったら自分ができるようになろう」と
自主的に覚えていったそうです。
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だから営業と施工
それぞれを別の人間が担当しているような
大手シロアリ駆除業者に頼めば
安心というのは大きな誤りで
間に人が入れば当然 行き違いが起こりやすく
頼んだことができてなかったり
最悪 間違っているというケースもあって
工事のクオリティそのものが下がってしまうという
残念なことにもなりかねません。
だけど、J-Lifeの山中さんに依頼すれば
現地調査を無料でしてもらえますし
施工するのも山中さん本人と
実際に駆除工事をするシロアリ職人さんから
ここまで丁寧で分かり易い説明があれば
自然と安心感が生まれることはとても心強く
自分の大切な家を守ってくれる職人さんだと
信頼にも繋がっていくはずです。
だから営業と施工
それぞれを別の人間が担当しているような
大手シロアリ駆除業者に頼めば
安心というのは大きな誤りで
間に人が入れば当然 行き違いが起こりやすく
頼んだことができてなかったり
最悪 間違っているというケースもあって
工事のクオリティそのものが下がってしまうという
残念なことにもなりかねません。
だけど、J-Lifeの山中さんに依頼すれば
現地調査を無料でしてもらえますし
施工するのも山中さん本人と
実際に駆除工事をするシロアリ職人さんから
ここまで丁寧で分かり易い説明があれば
自然と安心感が生まれることはとても心強く
自分の大切な家を守ってくれる職人さんだと
信頼にも繋がっていくはずです。
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そんな風に職人さんを選ぶことができれば
事が起きる前の早めの対処への意識も芽生え
この日 山中さんの地元
泉佐野市のお隣にある貝塚市のリピーターさんから
シロアリ予防工事の依頼がありました。
シロアリが出てきたときには既に遅く
そこから駆除をしても
高い可能性で補修工事もしなくてはいけなくなり
結果 工事費用がかかってしまいますが
山中さんのような町のシロアリ屋さんと繋がり
こうやって5年ごとに点検と予防も兼ねた
メンテナンスをしてもらっていれば
家も心もお財布の負担も軽減できます。
そんな風に職人さんを選ぶことができれば
事が起きる前の早めの対処への意識も芽生え
この日 山中さんの地元
泉佐野市のお隣にある貝塚市のリピーターさんから
シロアリ予防工事の依頼がありました。
シロアリが出てきたときには既に遅く
そこから駆除をしても
高い可能性で補修工事もしなくてはいけなくなり
結果 工事費用がかかってしまいますが
山中さんのような町のシロアリ屋さんと繋がり
こうやって5年ごとに点検と予防も兼ねた
メンテナンスをしてもらっていれば
家も心もお財布の負担も軽減できます。
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山中さんが他のシロアリ職人と決定的に違う
特筆すべきところが
「生き物や動物、虫が大好き」であること
その大半の人が給料や通勤の良さなど
内容よりも待遇面などでこの仕事を選ぶ中
山中さんはお父さんの影響もあって
実家ではアヒルやニワトリなどを飼っている環境で育ち
ポケットには蜘蛛が入っているような…
そんな少年だったと言います。
山中さんが他のシロアリ職人と決定的に違う
特筆すべきところが
「生き物や動物、虫が大好き」であること
その大半の人が給料や通勤の良さなど
内容よりも待遇面などでこの仕事を選ぶ中
山中さんはお父さんの影響もあって
実家ではアヒルやニワトリなどを飼っている環境で育ち
ポケットには蜘蛛が入っているような…
そんな少年だったと言います。
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みんなが花見を楽しんでいるときでも
一人 木を見ているような…
大人になってもその想いはまったく変わらず
高校卒業後
動物の飼育員を目指して専門学校へ進み
その中で害虫駆除の仕事の存在を知り
当時アルバイトしていた服屋でゴキブリが現れ
スタッフの女性たちが身を竦める中
何の躊躇いもなく退治したことで
周りの人たちに喜んでもらえたことが
害虫駆除職人の道を選ぶキッカケになったそうです。
みんなが花見を楽しんでいるときでも
一人 木を見ているような…
大人になってもその想いはまったく変わらず
高校卒業後
動物の飼育員を目指して専門学校へ進み
その中で害虫駆除の仕事の存在を知り
当時アルバイトしていた服屋でゴキブリが現れ
スタッフの女性たちが身を竦める中
何の躊躇いもなく退治したことで
周りの人たちに喜んでもらえたことが
害虫駆除職人の道を選ぶキッカケになったそうです。
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はじめはゴギブリやネズミなどの害虫駆除会社に勤め
2年後にシロアリ駆除専門会社へ
ただ、会社のシステムややり方が合わず
お客さんからの要望に応えることができない体制への
不甲斐なさから今後の方向性を模索し
駆除に伴う補修工事もマスターした方が良いと
その後 リフォーム会社に転職
家の構造などがより理解できるようになり
シロアリ駆除職人として一回り大きく成長し
33歳の時に泉佐野市で「J-Life」を立ち上げ独立
シロアリに悩む一人一人のお客さんに寄り添い
親身になって対応していく職人…
手間と時間をかけて分かり易く説明するという
山中さんこだわりのスタイルが生まれました。
はじめはゴギブリやネズミなどの害虫駆除会社に勤め
2年後にシロアリ駆除専門会社へ
ただ、会社のシステムややり方が合わず
お客さんからの要望に応えることができない体制への
不甲斐なさから今後の方向性を模索し
駆除に伴う補修工事もマスターした方が良いと
その後 リフォーム会社に転職
家の構造などがより理解できるようになり
シロアリ駆除職人として一回り大きく成長し
33歳の時に泉佐野市で「J-Life」を立ち上げ独立
シロアリに悩む一人一人のお客さんに寄り添い
親身になって対応していく職人…
手間と時間をかけて分かり易く説明するという
山中さんこだわりのスタイルが生まれました。
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シロアリの薬を散布する場合
基本的には床下に潜って行いますが
トイレや玄関、お風呂場など
家の構造上潜ることができない場合は
こうやってドリルを使い
薬剤を注入するための穴を開けます。
この際も、山中さんは
誤って水道管やその他の部材を傷つけないよう
ドリルの余力も計算した絶妙な感覚で開けるという
リフォーム会社で働いたことで得た経験とスキルが
今の仕事にとても役立っているそうです。
シロアリの薬を散布する場合
基本的には床下に潜って行いますが
トイレや玄関、お風呂場など
家の構造上潜ることができない場合は
こうやってドリルを使い
薬剤を注入するための穴を開けます。
この際も、山中さんは
誤って水道管やその他の部材を傷つけないよう
ドリルの余力も計算した絶妙な感覚で開けるという
リフォーム会社で働いたことで得た経験とスキルが
今の仕事にとても役立っているそうです。
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開けて薬剤を注入した穴は
ご覧のように同じ色に調色した栓で塞ぎ
5年後のメンテナンスも同じ穴から注入します。
ただ穴を開けているように見えますが
どこに開ければ薬剤が上手く回るか?
これは家の構造を理解した経験のなせる職人技
開けて薬剤を注入した穴は
ご覧のように同じ色に調色した栓で塞ぎ
5年後のメンテナンスも同じ穴から注入します。
ただ穴を開けているように見えますが
どこに開ければ薬剤が上手く回るか?
これは家の構造を理解した経験のなせる職人技
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シロアリ駆除屋さんの仕事は
家の床下に潜るというライトの光がなければ
狭くて真っ暗闇の中を匍匐前進したり
時には体を捻って向きを変えたりと
暑い時期には特に大変な作業となりますが
それでも山中さんは半分趣味みたいで
仕事とは言い切れず
僕にとって“天職”だとハッキリ仰っていて
この仕事を始めたころには生態を知るためにと
ゴキブリやシロアリを飼うなど
探求心の強さが垣間見えるエピソードもあり
怪しい悪徳業者もいるシロアリ業界で働く
職人さんたちは決して多士済々とは言えませんが
「少年のような気持ちで仕事ができる人は
その道で才能が開花する可能性を持っている人」という
誰かが言った言葉がふと思い浮かびました。
取材撮影&文 :
とくおか じゅん
シロアリ駆除屋さんの仕事は
家の床下に潜るというライトの光がなければ
狭くて真っ暗闇の中を匍匐前進したり
時には体を捻って向きを変えたりと
暑い時期には特に大変な作業となりますが
それでも山中さんは半分趣味みたいで
仕事とは言い切れず
僕にとって“天職”だとハッキリ仰っていて
この仕事を始めたころには生態を知るためにと
ゴキブリやシロアリを飼うなど
探求心の強さが垣間見えるエピソードもあり
怪しい悪徳業者もいるシロアリ業界で働く
職人さんたちは決して多士済々とは言えませんが
「少年のような気持ちで仕事ができる人は
その道で才能が開花する可能性を持っている人」という
誰かが言った言葉がふと思い浮かびました。
取材撮影&文 :
とくおか じゅん