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京都右京区の大工職人「たけなか。工務店」竹中伸行さんのお仕事をご紹介いたします。
今回はオムニバスと題しまして、京都滋賀大阪で行われました『ちょっとした工事』をご紹介いたします。
まずは１件目、滋賀の現場です。
「蛇口の交換」というご依頼で、見ていただけると分かると思うのですが、非常にユニークな形状ですよね。
珍しいものなので蛇口自体のお値段は高めとのことです笑
でも勿論施工自体は普段の御値段ですよ！ |
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続いて２件目、東大阪の現場です。
「マンション内のトイレの改装」というご依頼で、クロスの張替えも行われました。
普通はタンクの白い陶器が見えるものですが、そこに外からクロスを備え付け、背景の壁紙と融合させたのがこだわりのオシャレポイント！
たけなかさんが施主様に写真を見せていただき、それを基に今回のデザインをされたとのことでした。
「思いを形に」
この言葉を取材時にお聞きしたのですが、このときのたけなかさんの顔はかっこ良かったです。
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続いて３件目、京都の現場です。
住宅の小上がりを作られました。
最近はフローリングだけの家が増えていますが、やっぱり日本人なら畳が恋しくなりますよね。
また畳の下の部分が引き出しになっていて、収納することができるのが注目していただきたいポイントです。スペースを無駄にしません。 |
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続いて4件目、京都市西京区桂の現場です。
こちらはたこ焼きさんです。なんと一から全て作られたそうです。
「ちょっと無理かな・・・」と思ったことでも竹中さんに一度相談してみると良いかもしれません笑 |
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続いて５件目、京都市右京区の現場です。
「軒天の張替え」というご依頼でした。
こちらで使用した木材はかなり上等なスギだそうですが、施主様のこだわり、という訳ではないんです。
竹中さんがたまたま別現場でこの材料を使用しておられ、そちらで余った分を流用して作られたそうです。
勿論、施主様には通常通りの御値段で施工されたそうで、イケメンですね。
環境にも施主様にも優しい素敵な大工さんです。
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最後になりました。６件目、京都市西京区嵐山の現場です。
こちらは「震災で壊れてしまった壁の修繕」というご依頼でした。
まず左上の写真のように、モルタル壁を全て落とされました。その上に防水のシートを張り付けたのが右上の写真でございます。
そして仕上げに鉄板サイディングを施し、見事に綺麗な外壁が完成しました。
なお震災でこぼれ落ちてしまった外壁が隣の家のマンホールにまで被害を及ぼしてしまったそうで、そちらの修繕工事も担当されたとのことです。
紹介は以上となります。いかがでしたか？
大工職人竹中さんの技術、そしてお客様の期待に応えようという姿勢を、少しでも感じて頂ければ私は嬉しく思います。
ご依頼の規模は問いません。お困りのことがあれば是非とも職人たけなかさんにご依頼を！
ご相談お見積もり無料ですのでお気軽にどうぞ＾＾ |
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