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京都市右京区太秦の大工職人「たけなか工務店」竹中伸行さんのお仕事を御紹介いたします。
今回の現場は京都市伏見区にある一軒家です。 竹中さんのお得意先の不動産屋さんからの紹介で今回の依頼を頂いたとのことです。
震災の被害に遭われてしまったようで、お家の電線に被害が及んでしまったようです。かなりショッキングな様子となっていますが、竹中さんにかかれば問題ありません。 |
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こちらが修繕後の様子です。左側の写真をよく見て頂けますでしょうか。
少し電線をたるませて配線されているのが分かります。これによって今後も同じような震災が起きても被害が起きにくいように配慮されているのです!匠の技ですね。 |
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こちらの立派なくぐり戸は右下の部分が破損してしまっています。
震災の影響で壊れたというわけではなく以前からだったそうですが、せっかく竹中さんに来ていただくということでこちらの修繕も依頼されました。
(スタンプで隠している部分は施主様の個人情報のためです。)
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こちらが補修後の様子です。きれいな新しい扉に付け替えられて、非常に高級感が漂っていますね。(先ほどの写真と反対側から撮影しています。)
それから、実はまた別の施工が映り込んでいます。 手前の柱受けの部分に注目してください。以前は木の柱がそのまま地面に埋め込んであったそうなのですが、ステンレスにしたことによって水で腐らないようになりました。
紹介は以上となります。 いかがでしたか?竹中さんのお客様を一番に思う気持ちがよく表れていたと思います。 今回紹介した施工で共通しているといえるのは、施主様の「今後」を非常によく考えて施工されているという点です。
このように信頼でき、さらに技術も高い大工職人「たけなか工務店」竹中伸行さんに依頼されてみてはいかがでしょうか。 相談・出張は無料です!! |
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