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8月10日に連絡をとり、取材にお邪魔しました。
丁度、備え付けの食器棚の製作に励んでいるとの事。
この日も猛暑日であり、相浦さんの表情も少しバテ気味だと思えました。
しかし注文に対しては、必死に製作に取り組んでいきます。
備え付けの食器棚のサイドのボードに穴を開けていました。
8月10日に連絡をとり、取材にお邪魔しました。
丁度、備え付けの食器棚の製作に励んでいるとの事。
この日も猛暑日であり、相浦さんの表情も少しバテ気味だと思えました。
しかし注文に対しては、必死に製作に取り組んでいきます。
備え付けの食器棚のサイドのボードに穴を開けていました。
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写真は、備え付け食器棚のサイドのボードです。
ボードの高さは、2メートルほどあり結構背の高い食器棚です。
これから内側に穴を開けて、棚を置くためのポッチを差し込めるようにします。
写真は、備え付け食器棚のサイドのボードです。
ボードの高さは、2メートルほどあり結構背の高い食器棚です。
これから内側に穴を開けて、棚を置くためのポッチを差し込めるようにします。
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写真は、サイドのボードへ掛ける食器を置く底面板です。
すでに前面のガラス戸をはめ込むための、溝が切ってありました。
白い食器棚で清潔感溢れる感じに完成すると、確信します。
写真は、サイドのボードへ掛ける食器を置く底面板です。
すでに前面のガラス戸をはめ込むための、溝が切ってありました。
白い食器棚で清潔感溢れる感じに完成すると、確信します。
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相浦さんは、電気ドリルを取り出し、ドリルの先に止め具を取り付けました。
これ以上あける穴が、奥に行かないようにするための止め具です。
相浦さんは、電気ドリルを取り出し、ドリルの先に止め具を取り付けました。
これ以上あける穴が、奥に行かないようにするための止め具です。
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相浦さんが、電動ドリルで食器棚のサイドボードに穴を開けている表情をピックアップしました。
真剣そのものの表情ですが、すこしでもミスをするとボード1枚が駄目になってしまうため、必死です。
穴開け作業が終わった途端に、ニッコリと笑ってくれました。
相浦さんが、電動ドリルで食器棚のサイドボードに穴を開けている表情をピックアップしました。
真剣そのものの表情ですが、すこしでもミスをするとボード1枚が駄目になってしまうため、必死です。
穴開け作業が終わった途端に、ニッコリと笑ってくれました。
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左の写真は、備え付け食器棚の棚になる木枠(骨組み)です。
この木枠の上から白色ボードを貼り付けるのです。
そのため、8枚ほど置いてありましたが、寸法が全て同じである事が大事です。
相浦さんのことですので、ぬかりはありません。
左の写真は、備え付け食器棚の棚になる木枠(骨組み)です。
この木枠の上から白色ボードを貼り付けるのです。
そのため、8枚ほど置いてありましたが、寸法が全て同じである事が大事です。
相浦さんのことですので、ぬかりはありません。
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穴を開け終わったサイドのボードです。
高さは、2メートルはある大変大きな食器棚です。
どんな備え付けの食器棚ができるのか楽しみです。
穴を開け終わったサイドのボードです。
高さは、2メートルはある大変大きな食器棚です。
どんな備え付けの食器棚ができるのか楽しみです。
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相浦さんが、備え付け食器棚のサイドのボードに穴を開けている表情が、あまりに真剣だったので、再度写真を撮りました。
穴開けに失敗すると、大きいサイドのボード1枚を駄目にしてしまう事を考えると当然でしょう。
相浦さんが、備え付け食器棚のサイドのボードに穴を開けている表情が、あまりに真剣だったので、再度写真を撮りました。
穴開けに失敗すると、大きいサイドのボード1枚を駄目にしてしまう事を考えると当然でしょう。
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いつも相浦さんの作業を観察していると、大変作業をしている姿勢が良いことです。
この日は、猛暑日にもかかわらず、また工場内にエアコンがないにもかかわらず、次々と穴を開けていきます。
工場内は、木屑や、木粉が飛び交いますので、集塵機は使用していますが、エアコンはすぐ駄目になってしまうのです。
この環境の中でのがんばりなので感服します。
いつも相浦さんの作業を観察していると、大変作業をしている姿勢が良いことです。
この日は、猛暑日にもかかわらず、また工場内にエアコンがないにもかかわらず、次々と穴を開けていきます。
工場内は、木屑や、木粉が飛び交いますので、集塵機は使用していますが、エアコンはすぐ駄目になってしまうのです。
この環境の中でのがんばりなので感服します。
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相浦さんは、サイドのボードなどに穴開け作業が終わるやいなや今度は、小さい金具を持ってきました。
この小さい金具を開けた穴に打ち込んでいきます。
ポッチを入れる穴の金具です。金ずちで手際良く、次々と打ち込んでいきました。ボードを傷つけないように注意深く打ち込みます。
30分もかからずに全部の穴に金具を打ち込みました。
相浦さんは、サイドのボードなどに穴開け作業が終わるやいなや今度は、小さい金具を持ってきました。
この小さい金具を開けた穴に打ち込んでいきます。
ポッチを入れる穴の金具です。金ずちで手際良く、次々と打ち込んでいきました。ボードを傷つけないように注意深く打ち込みます。
30分もかからずに全部の穴に金具を打ち込みました。