ただ、ケーブルテレビ、インターネット
ボケベル・PHS、光ファイバーなど
時代の移り変わりと共に変化していく業界で
地上デジタル放送が普及していけば
アンテナ屋の仕事がなくなると危惧されていた為
鈴木さんは携帯の基地局など
別の仕事もやっていく中で最終的に電気屋へ移行し
エス・ツーとして現在の形になったそうで
業種が変われば当然 不安もあるかと思うのですが
鈴木さんには元々 電気工事士の資格があったこと
周りに助け合える職人仲間がいたこと
そして何よりお客さんの様々な要望への対応力は
これまでの実績で培われていたことで
修理などをメインにネット集客にも力を入れていたことで
2020年は僅か18日しか休んでないという程
多方面から引っ張りだこな日々を送ってらっしゃいます。