そしてハウスクリーニング最後の
“ワックス掛け”です。
ワックス掛けは、一番最後に行われます。
その為、同時に道具を片付けながらの
手際良い作業が重要になってくるそうです。
さらに床の仕上がり具合を決める
重要な最終工程でもあるので、
塚本さん独自考案のやり方で
均一にワックスが塗り広げられていきました。
(もちろんワックスを掛けた後は立ち入り禁止なので、
最後はバックで玄関へ到着!
荷物を車へ積んで、
塚本さんこだわりのハウスクリーニングは終了です。)
各部屋のクリーニング完了直後については、
こちらからご覧ください。
― 上記でのこだわりの紹介は極一部。
塚本さんは独学でありながらも、
ハウスクリーニングを様々な視点から極められています。
もしハウスクリーニングの事でご相談がある際には、
ぜひ塚本さんへのお問合わせ(ご指名)を
おススメします!
取材撮影;内海