工事が終わって数日がたち・・・。
施主様のお宅ではもとの静かな暮らしが戻っていました。
これから先10数年、あるいは20年以上、最上級のフッ素塗料がお家を守ってくれることでしょう。
一般的に、単色で塗りつぶすことしか提案してもらえない外壁サイディングの塗り替えですが、金村さんは手間を惜しまず、素材の意匠を生かした塗り分けやバランスの良い配色を親身になって考えてくれます。
「ただ、塗っているだけでは面白くない。」
「お客さんが喜んでくれるのが嬉しい。」
そういう親方の気持ちがリアルに伝わってきた現場でした。
《この工事の「お客様の声」はこちら→》取材撮影;加納一正