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城陽市のとある倉庫の 新築物件で行われた幹線ケーブルの引き込み。
人が生活する上で必要となる電気も、 この工事が行われてからでなければ 電力の供給は行われません。 |
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― 作業の途中。
左写真は、部材の取り付け位置について お二人の間で打ち合わせが行われた場面です。
幹線ケーブルの引き込みに際しては、 現場に図面があるわけではないので、 こうして互いに確認し合うことで やり直しの手間を省くことが出来ます。 |
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右写真は、 外部への配管を固定されているところです。
そして配管設置後、中にケーブルを通していき 分電盤・電気メーターへの接続を終えられました。 |
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― 後日、左写真のように 建物と電柱が太い電線で繋がれていました。
これからコンセントや 照明関連の配線とも接合が行われて、 建物全体への電気が行きわたるそうです。
※電柱から電気を引く際に限り、 電力会社によって作業が行われます。
取材撮影;内海 |
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