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年明け間もない頃 ― 京都市山科区の神社で 杉の大木伐採するので仮設足場を組んで欲しい。 というご依頼の元、山本力さんによって 仮設足場が組まれることとなりました。
作業は、2日掛けて進められていきます。 |
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写真は、作業初日です。
当日は山本力さん(右)スタッフの山本さん(左)と 応援の職人さん2人の 計4名で作業が行われていきました。 |
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― 後日、完成後の伐採用仮設足場です。
大木を囲むようにして 高さ約24mもの仮設足場が完成していました。 (集合住宅で、8〜9階の高さ。)
伐採は周囲への危険性を下げるために 上部から小切りにしながら行われるので、 大木の先端まで足場が組まれています。
またその足場に登る為に 今回はハシゴが設置・採用されていますが、 お客様のご要望次第で 階段式などに変更することも可能です。 |
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― 後日、大木が伐採された直後の写真です。
既に足場はありませんが、 伐採と同時に足場の解体も行われたので 現場では日に日に杉の大木が姿を消していく状況を 確認することも出来たことでしょう。
― 今回のような大木の伐採に限らず、 多様な面で仮設足場を組むことで 安全性を高めることができます。 工事の大小に限らず仮設足場のことなら、 足場職人の山本力さんへお気軽にご相談下さい!
(お客様からのお問い合せを頂き次第、 折り返し山本さんより直接ご連絡して頂きます。)
取材撮影;内海 |
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