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写真の給湯機は以前から付いていたもので、 今回の配管工事によって 新しい配管が行われるそうです。 |
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配管は全て床下を通して行われるので、 肩幅程の狭い床下を 行き来しなければなりません。
熊本さんは自ら率先して、 暗い床下へと潜られていかれました。 |
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床下仕事が終わると、 最後にお風呂手前の床下点検口から 配管処理を行われる熊本さん。
その配管に伴う 電気配線工事もご自身でこなされるなど 水道屋さんながら臨機応変な対応のできる 熊本さんからは、 豊富な経験もうかがえました。 |
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配管作業がすべて終了すると、 すぐに出水の確認です。
左写真の上側は給湯温度をパネルを使って 指定されているところです。 ― そしてバス内部の噴出し口から、 お湯を確認される熊本さん。 同時に新しいユニットバス内に、 水蒸気と共に熱気がこもり始めました。
取材撮影;内海 |
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