|
|
下地が乾いたらプライマーという液を塗布します。
このプライマーは下地と上層部との密着性を高めて、剥がれにくい仕上がりにしてくれます。 |
|
|
プライマーが乾き終えると緩衝シートを敷いていきます。
このシートの裏面には粘着部と、空気の通り道になる凹凸があります。この通り道から脱気塔を経由して空気を外に放出してくれます。 |
|
|
細かい箇所はシートを切り取り貼り付けていきます。
シートとシートの結合部にはジョイントテープを貼り接着させていきます。 |
|
|
緩衝シートが張り終えると、壁との隙間にはコーキング材を塗っていきます。緩衝シート貼り終了です。
≪次のページへ→≫
|
|